バスとか、バスとか。

クルマ


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

日課の早朝ランニング。
駅方面を歩いていたら、見慣れないバスが。
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なんやら迫力のあるボディのボンネットバスである。
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どうやらゲームショーのプロモーションらしい。
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なんかカッコいいな。

道路向こうには一味が待機していた。
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バトルフィールド4なるゲームらしいが、
一切ゲームをしないワタクシには内容はまったく分からない。
きっと戦闘系のゲームなのだろう。

大掛かりなプロモーションである。
そして6時台なのに会場に急ぐ人の並が。
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ゲーム業界は景気がいいのかな。
スポーツ業界も頑張りたいぞ。

さて、そんなわけでバス繋がり。

ワーゲンバスが好きである。
ワーゲンバスっていうのは愛称で、正しくはタイプ2という。
フォルクスワーゲン社が商用に開発したワンボックス車だが、
そのルックスと改造のしやすさで人気の車種である。

オフィスの前の駐車場で発見。
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イエロー&ホワイトの定番カラー。

フロントとリアハッチの形状からして、比較的後期モデルなのかな。
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メッキのホイールとホワイトリボンタイヤが雰囲気である。
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こちらは「テニスの日」に出店いただいた移動カフェ。
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フロントマスクの切れ込みのカラーリングも定番。
比較的初期のモデルだろうか。
バンパーがカワイイ。

ボディのヤレ具合も絶妙である。
リアのドアはスライドではなく観音開きっぽい。

「テニスの日」に出店のもう一台。
上のイエロー&ホワイトバスと同じ年代のもの。
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ハイルーフタイプもあるとは知らなかった。
ホイールはディスクタイプのオリジナルのほうが雰囲気出ると思う。
ちょっと残念。

写真を眺めていたらワーゲンバスが欲しくなった。
リアにキャンプ道具詰め込んで遊びに行ったら楽しいだろうな。
でも、壊れるんだろうな。
それをいじるのも楽しみのひとつか。
ああ、ますます欲しくなったぞ。
誰かくれませんか。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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