あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
電動自転車
先日、某所で初めて乗ったのだけど、スゴイね、これ。
特に出だしが半端じゃない。
軽く踏んでも、グイッと一気にタイヤが回る。
まさにアシスト感満載である。
欲しいな、これ。
でも、フル装備で組むと12万円以上するのだそうだ。
さすがに買うには至らないけど、やっぱりスゴイ。
まさに文明の利器。(言い回しが古い)
さて、ウインブルドンがはじまった。
昨日の伊達さんは残念だった。
足はかなり悪そうだけど、大丈夫だろうか。
一昨日は錦織圭もウインブルドン初勝利を飾り、
ますます寝不足が加速しそうな今日この頃である。
で、ウインブルドンといえば、マッケンローだ。
少々強引だけど。
マッケンローといえば、DUNLOP MAX200G、そしてMAXPLY McENROEである。
もちろんその前はWilson Jack kramer Prostaffだ。
DUNLOP MAXPLY McENROE
以前、友人から譲ってもらったもの。
デッドストックとは言わないが、かなりのグッドコンディションである。
よく考えると、シグネーチャーモデルでも、
ブリッヂ部に名前が入っているのはスゴイことである。
ゴツめのシャフトはマッケンローのソフトタッチとは対極のような気もするが、
剛性の高いフレームは安心感を生んでくれた。
この位置にブランド名が入るラケットはあまり多くないと思う。
これは何の表示だろう?
フレックスとかかな?
反対側にはユニオンジャック。
Made in Englandである。
グリップはLM3。
若い方は知らないかもしれないが、
LMはライトミディアムという重さの表示である。
昔は多くがM(ミディアム)で、LMのラケットを買ったら、
先輩に「お前は女か!」と怒られたものだ。
今思えば、ムチャクチャな話である。
しかし今見ても美しいラケットだなぁ。
当時、海外製品は高く、国産ラケットの倍くらいしたので、
ワタクシはこのラケットを使ったことは無いが、
憧れの名品であったことは間違いない。
今度、実際に打ってみようかなぁ。
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