危なっ!とか、暑っ!とか。


まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

首都高湾岸線を降り、有明方面へ。

一車線が路上駐車の大型トラックでふさがっていた。
慌てて皆、車線変更。
ワタクシも続いてウインカーを出す。

と、斜め後ろのトラックが急加速。
こちらを挟まんばかりに幅寄せ&進路を塞いできた。
急ブレーキを掛け、トラックの後ろに入る。


その後も決してお行儀が良いとは言えない運転振り。

まあ、「何人たりともオレの前には入れねえゼ」
って人もいるだろうから、いいんだけど、
「安全認定」とか「お先にどうぞ」とか、
「私は安全運転をしています」なんてステッカーが
貼ってあったのには少し笑った。
看板に偽りありだぞ。

さて、テニスである。
休日、なんとか澤村コーチと予定を合せて練習することにした。

この日も朝から猛暑。
Cooさん(犬)の散歩をしただけで汗だく。
果たして2時間持つのかと不安になるも、
自転車で練習会場のKen’sららぽーとへ向かう。

やはり、着いた時には風呂上りのように汗だく。
そしてやはり、まだ澤村コーチは来ていない。

待つこと15分。
開始1分前、澤村コーチ登場。
ホント、ギリギリな野郎だ。

で、練習開始。
ミニラリーから汗だく。
本当に暑い。

全然、タイミングが合わない。
全然、ボールが走らない。
全然、足が動かない。
完璧にダメダメクンだった。

とにかくテニスの動作が体に沁み込んでいない。
考えながらスイングしているから、
なおさらスムースに振れない。
もっと数を打たないと、調子も何も無いなぁ。

まあ、まともな練習をほとんどしていないから、
これも当然のこと。
自分の状態と条件をしっかり理解して、
これからどうするかを考えるしかない。
(と、自分を慰める)

そんな炎天下の2時間も終わりに近づいてきた時、
新たな刺客が現れた。

  「試合しましょう!」

  「もう終わろうと思ってたんだけど」

  「そんなこと言わないで、やりましょう!」

アカデミーを終えた、渡辺コーチと大倉コーチである。

次の日、澤村コーチは渡辺コーチと組んで試合があるってことで、
澤村・渡辺vs大倉・ワタクシで1セット。

1-8であっという間に負けた。
感触も何もつかめずに終わってしまった。
本当にマズイな、こりゃ。

でも、マズイことが分かっただけでも収穫か。

お相手いただいてありがとうございました。
またお願いします。

前日、張り上げを無理やり頼んでおいたラケット。

いつものソニックプロではなく、試打ストリング2機種。

柔らかすぎてダメだった。
いや、ダメというのは違うか。
そもそも柔らかいストリングだから、それでいいのだ。
ワタクシの好みには合わなかったというだけだ。

ということで、これはもう張替え。
ソニックプロに戻すことにしよう。
(手持ち、あったかな?)

とにかく頑張らなきゃ。

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