変わるインカレ、変わる日本の夏。

テニス

ニャオハ(草タイプ ポケモン)

テニスのアンバサダーをつとめているのだ。
巨大ライセンスのポケモンキャラクターだけあって、
制限もあるようだけど、ぜひテニスを盛り上げて欲しい。

さて、某日は有明へ。

全日本学生室内テニス選手権(インカレインドア)が開催されているのだ。

例年だと、夏はインカレ(アウトドア)、冬はインカレインドアが開催されていたのだが、
今年は開催が逆になり、夏はインカレインドア(有明)、冬にインカレ(四日市テニスセンター)となった。

実際、8月お盆時期の四日市テニスセンターは灼熱。
ここ数年はさらに暑さが加速し、ほぼ毎日のようにヒートポリシーが適用され、
昼間はほとんど試合が出来ていない状況だった。

選手も過酷だし、関係者や観戦者も過酷。
さすがにもう無理でしょということで、夏冬の大会が入れ替わることになった。

長年続いてきた伝統のスケジュールを入れ替えるという英断は、
学生たちの動きにどう影響するのか。

夏のインカレを目指して活動してきた選手たち。
インカレ後のリーグ戦〜王座で引退が通常のコース。
インカレインドアは一部の4年生が出るという印象だが、今後はインカレがそうなるのかもしれない。

何れにしても、気候変動には逆らえないし、選手のコンディションや健康も大事。
今の日本においてはこれが自然なのかもしれない。

ワタクシたちも、数年間に渡りインカレを訪問していたが、
実際、あの暑さはしんどかった。
今年のお盆は出張がないってことで、スケジュール的にも随分助かるし、
おそらくこれが正解なのだ。

ということで、有明の涼しいインドアコートへ。

館内は涼しいが、コート上は熱い戦いが繰り広げられている。
大学テニスってもっと注目されてもいいんじゃないかなといつも思う。

まずは学連の関係者に挨拶、そして会場を回って各校の監督、コーチにご挨拶。
ずいぶんとお知り合いも増えて、少しずつ学生さんの就職エントリーも増えたのは有難い。
体育会で揉まれた学生は技術もしっかりしているし、礼儀正しいので、
採用においては非常にポイントが高いのだ。

そんなわけで試合を見つつ、ネットワークを広げつつのインカレインドア訪問。

コート面数の関係もあって、期間は長くなったが、
あらためて、「真夏は室内が正解!」と思ったのが正直な感想である。

大学生の熱い夏はまだ開催中。
ぜひ有明に足をお運びください。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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