味噌汁とか、Cocoさんのこととか。

食べ物

NHK朝ドラ「ばけばけ」で、しじみの味噌汁を飲んでは、
「はぁぁ〜」というシーンがあった。

「武士の娘が、はぁぁなどど言うでない!」って言ってたけど、
はぁぁってなるよね。
美味しい。

さて、Cocoさんの10日間。

ある日、突然ご飯を食べなくなって、水しか飲まなくなった。
なんとなく元気がなくなって、散歩に行ってもあまり歩かない。
部屋の中はウロウロ歩くし、足元にやってくるがすぐにゴロンと横になってしまう。

最初は様子を見ていたのだが、やはりおかしいということで病院へ。

採血やらエコーやらをしてもらい、診断は・・・腎不全。
おそらく急性ではなく、加齢による慢性でしょうと。
なんのせいでもなく、誰のせいでもない年齢によるもの。

どうすれば良いですかと聞けば、まずは入院して点滴をとのこと。
3日間入院をしたCocoさん。

面会は出来るってことで、病院に会いにいくと、なんとワタクシたちの顔を見て涙を流した。
犬って泣くの?と思って調べてみたら、安心すると涙が出るらしい。
知らない病院にひとりで泊まるのは心細かったのだろう。

結果的に腎臓の数値はさほど改善せず、
それでも退院して自宅で点滴を打つことに決めた。
食事は相変わらず採れていない。

そこから数日、状況は変わらず、ほぼ水のみのCocoさん。
ワタクシの出張の日も近く。
そして相変わらず寝てばかりの状況。

数日後、苦しそうな様子を見せるCocoさん。
急遽、病院に連れていく。
心拍数がおかしいらしい。
少し離れた緊急の病院に連れていくという話をされたが、
症状が良くなるとは言えないとのこと。

ならば家で看取ると伝え連れ帰る。

長男も帰ってきて数日。
電話で「Coco、帰るまで待ってて」と伝えるも、
土曜日の夜、皆に抱かれて息を引きとった。

Cooさんの時もそうだったけど、皆の腕の中で旅立てて良かった。

虹の橋の向こうでCooさんに会って、一緒に遊んでおくれ。
っていうほど、仲良しでもなかった気もするけど。(笑)

ペットショップで出会った時。

少し育ってたのかな。
安かった。
さらにまけてもらってうちの子になった。

家に来た頃。

慣れる時間はほぼいらなかったような。

愛情を受けきれていない感じ。(笑)

基本、ソファーは占領。


ごんぎつね。

とまあ、思い出は尽きないけど、本当にありがとう。
とても静かになってしまった家の中にもいつか慣れるのだろうか。

Cooさんとちゃんと会えよ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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