大阪の大重鎮を訪問。
お土産をいただいた。

万博のタオルだって。
ありがとうございます。
さて、我が家の23歳児。
朝起きたらリビングの床で寝ていた。
ダイニングテーブルはこんな。

勉強していたらしい。
誰かと一緒だった? ひとりだよね。
そんなわけで、23歳児はあちこちで勉強をする。
家の中でも、あるときはワタクシの部屋のPCデスクで、あるときはリビングで、
またあるときはワタクシのベッドで。
中学高校の頃は駅前のオフィスビルのアトリウムが勉強場所だったらしい。
何かで聞いたのだが、勉強が出来る子というか、苦にならない子は
こんなふうに場所を移動しながらあちこちで勉強するらしい。
気分転換に場所を変える、場所が変わって周囲に雑音があっても集中できるのだそうだ。
そういうものなのか。
さながらノマドって感じだ。
*ノマド(NOMAD)
ノマドは、フランス語の「nomade」が語源で、遊牧民や放浪者を意味します。
思えばワタクシもノマドみたいなものだ。

あるときはカフェで。
またあるときは道端で。公園や駅のベンチなんて時もある。
ノマドワーカーってやつね。
*ノマドワーカーとは、特定の場所に縛られず、カフェやコワーキングスペース、自宅など、
インターネット環境があればどこでも仕事をする人のことです。
遊牧民(ノマド)のように、場所を移動しながら働くことから、この名前が付けられました。
ノートPC、携帯、モバイルWi-Fiがあれば、どこでも何とかなる。
さすがにリモートミーティングはレンタルボックスを探すけど。
場所を問わずってのは血筋なのかもなぁ。
コメント