発表!とか、ボレーボレーとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

出たね、iPad Air
ipadair
予想通り、軽くなった。
iPadって、結構重いんだよね。
軽くなるのはウレシいな。

バッテリーの持ちはもともと悪くないし、
軽くてコンパクトになればじゅうぶんだ。
もちろん性能的にもA7チップ搭載でスピードアップ。
Retinaディスプレイで表示も繊細である。

最近、作業的なことが多いので、
iPadよりもMacbook Airを持ち歩く事が多いけど、
やっぱりiPadは便利で手放せない。

ちなみにワタクシのiPadはこれで3世代前くらいになるのかな。
これまでのバージョンアップはあまり興味なかったけど、
今回はちょっと欲しくなった。

でも、まだじゅうぶん使えるしなぁ…
でも、欲しいなぁ…
どうしたものか。
まずは先立つ不幸・・・じゃない、先立つものか。

 

さて、ちょっと前の話だけど、9月23日はテニスの日だった。

このテニスの日で恒例になっているのが、「全国一斉10万人ボレーボレー」。
これはテニスの日の同時間帯とそれ前後の日にちでみんなでボレーボレーをしようという企画。

ボレーボレーが繋がった時間で三段とか達人を認定する。
参加者(登録者)10万人を目指して始まった企画だが、
年々参加者が増え、もう少しで10万人というところまで来ている。
ある意味、テニスの日を象徴するイベントでもあるのだ。

テニスの日事務局には、このボレーボレー企画実施レポートがたくさん送られてくる。
以前は何人参加したか、ディスプレイはこんなですみたいなものが多かったが、
最近は独自ルールなどで様々な趣向を凝らしたものが増えた。

また、それらの企画をテニスの日事務局にエントリーすると
ボレーボレー大賞などの受賞されることもあったりする。

実はワタクシ、所属先が受賞させていただいたりと、
過去、何度か表彰式にださせていただいたことがある。
昨年は現在の勤務先である株式会社レック興発としても
ビジュアル大賞を受賞させていただいた。

これがその動画である。

8月の終わりに収録したこの動画。
なかなか成功しなかったり、熱中症になりかけたりと
なにかと苦労も多かったが、みんなのパワーでの受賞だった。

ワタクシ個人的にも新しい所属先で
一度は受賞しておきたいとの思いも強く、
ホッとしたのも正直なところである。

このボレーボレー企画の発案者、実はレック興発のボスである。
そんなわけで、社内には「ボレーボレーといえばレックだぜ!」
の空気も強く、各校ともこの時期はかなりの気合なのだ。

ただ、過去ずっと何らかの賞をいただいているので、
今年からは受賞レースには参戦しないことにした。
とはいえ、何かはしておきたいということで、
今年はこんなことを企ててみた。

 

時は8月末。
実業団ビジネスパル全国大会(福島県)でのパーティーだ。

初出場チームとして壇上に上がったワタクシたち。
重ね着したTシャツを一枚ずつ脱ぎながら、
会社の紹介、ナショナルチームの応援活動、
テニスの日ボレーボレー、「がんばろう日本!」を紹介していった。

その中で、ゲストに来られていた福井プロを壇上に呼び出して、
ボレーボレーをしてもらい、勝手に認定させていただいた。
DSC_5795

この時の動画がこちらである。

快くというか、ノリノリで参加くださった福井プロに感謝である。
ありがとうございました。

ということで、今年もボレーボレーで盛り上がったワタクシたちである。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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