まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
13歳児から誕生日プレゼントのリクエスト。
ラジカセが欲しいってことだったので、Amazonで購入。
どうやら最近、友人からCDを借りているらしい。
「何聴いてるの?」と尋ねたら
「スピッツとか、サザンの葡萄とか」だそう。
微妙に13歳の選曲じゃないような気もする。
そのうち落語のCDとか聴きそうだ。
「志ん生、いいねぇ」なんてね。
これは英語講座を聴くための張り紙かな。
このあたりは妙に律儀である。
おしゃれな街だが、ワタクシは雨と汗で蒸れ蒸れである。
なぜか涼しげなオシャレな青山の方々をすり抜け、
着いた先はプリンスの展示会。
ラケットは先日、試打をさせてもらったのだが、
その他のアイテムのチェックである。
今回、プリンスさんが展示会を青山に持ってきたのには
ブランドイメージ戦略によるもの。
トラッドなイメージのアパレルライン、
プリンス・オーセンティックである。
高級な素材に凝った縫製とパーツ。
量産のテニスウェアとはちょっと違う味わい。
まさにライフスタイルウェアという感じ。
展示コーナーも凝っていた。
雑誌ポパイなんかの影響でプリンスが一気にブレークした頃のモデル、
クラシックとウディーである。
30万円くらいだったけ?
バランスからデザイン、グリップと
フルオーダーに近いラケットだった。
お届けは木箱入りと徹底した演出だった。
さすがにこのラケットは打ったことがない。
ちなみにこのシリーズ、一般のお店では購入できないらしい。
プリンスのネット直販のみの扱いだとか。
うむー、かなりのプレミア感である。
ラケットはテキストリームの新シリーズを怒涛の投入。
そしてアパレルは高級ラインを投入と、攻めのプリンスさんである。
ちなみに、会場に入った途端に、
三浦半島の某スクールの社長に遭遇し、
「飲みに行きましょう!」と攻撃され、
「次があるから無理!」と逃亡したのは正解だったと思う。
危なかったぜ、ふぅ・・
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