まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
ファミマ限定のアイスクリーム「ミルクあずき」
なんだこれ、メッチャ美味い。
つぶあんの質感がアイスと絶妙に絡み合う。
久々のヒット商品だわ、これ。
調べてみたら赤城製菓の製品らしい。
言われてみればアイスが赤城っぽい・・ってホントはわかってないけど。
オススメです。
さて、今年のジャパン・フューチャーズシリーズは
ひと通りの会場を見学しておこうと、
先週は関口プロの応援を兼ねて、
甲府フューチャーズの会場におじゃました。
一人のドライブ&渋滞は寂しかったが、
天気も良く、風もなくで、トーナメント日和だった。
ながらかな山の斜面のぶどう畑(たぶん)を見ながら
山梨学院大学横根テニスコートへ。
まずは受付け。
甲府フューチャーズは受付簿なし。
製版されたパンフレットをくれるのね。
加えて、12時まではホットコーヒーの無料サービスがある。
これも寒い日にはとてもうれしいサービス。
ボールをアレンジしたマスコットの投票コーナー。
チャリティに連動しているのも良いアイデアだ。
平日ってことで、すべてのブースが開いていたわけではないが、
エレッセウェアセールや飲食コーナーなども開設されるそうだ。
こちらは手前側のコート。
奥に見えるのはクラブハウス。
大会本部、プレーヤーズラウンジやトレーナーズルームになっている。
とても雰囲気の良い建物で、民間のテニスクラブみたいな感じ。
大学のコートには見えない。
8面が2列にセパレートされて、それが2面ずつになっている。
真ん中にはコートを見下ろせる通路が設置されている。
海外のクラブで見かけるこの設備、関東ではTTCさんにもある。
このコートもTTCさんを参考にしたとか。
奥側のコート
こちらは4面続きのレイアウト。
次週からスタートのITF女子に出場する選手たちが練習中だった。
天気も良く、しばらく滞在したくなるような場所だった。
大会をコーディネートしている、エストテニスクラブのオーナーでもある
プロテニス協会理事長に色々な話を聞かせていただいた。
学校、学生さんとの関わり、地元との連携、スポンサーさん、
メーカーさんとの関係づくり等、苦労はありつつも
日本のテニス界、選手のためにやはり開催する意義があるのだなと感じた。
勉強になりました。
ありがとうございました。
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