まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
某日、白川コーチが本社に来た。
あれこれ打ち合わせをし、ちょうど昼時に。
じゃあ、昼飯でもということになった。
いや、昼飯時を狙って来たのに違いない。
そんなわけで、連れ立って会社の裏の「ラうどん・スズキヤスオ」に。
白川コーチが頼んだのはこれ。
ラうどんMAX
たしかにマックスである。
健康増進キャンペーン中のワタクシには
もはや縁のない食べ物だ。
それにしても食べきれるのか?キヨシ。
って、カメラ目線要らんから。
少しだけ遅れて出てきた細麺の普通盛りと
ワタクシが格闘しているうちに
見るたびにモヤシ~麺が減っている白川コーチ。
結局、ほぼ同時に食べ終わった。
いったいどういう食べ方してるんだろう。
そういえば昨年の北海道遠征でも、
初日の居酒屋では「もうライスがありません」
と言われるほどにお店のご飯を食べ尽くし、
3日目の焼肉屋ではまず最初にライスを
丼で3~4杯食べてたっけ。
体は細いのに燃費の悪いやつだ。
ちなみに仕事の話は無事に着地したので良かったね。
さて、数日後、鈴木貴男プロが来社。
ピラティスの後だそうだ。
さすがトップアスリートのコンディショニングはひと味違うな。
アドバイザー契約を締結した昨年からのことや
今後のことなど、あれこれ話し合った。
いつも思うが、貴男さんのプロ意識はすごい。
とんがっているとか、威張っていることは全く無く、
しかしテニスにはひたすら真剣であり、
プロたるものどうあるべきかを明確にお持ちで、
それを徹底、実践しておられる。
学ぶところがたくさんあり、いつも勉強になる。
鈴木貴男プロとの話もまとまり一段落した頃、次なるお客様である。
Team RECの関口周一プロとライターの井山さん。
お二人で近くで打合せをしていたらしい。
井山さんは先月のテニスマガジンに
Team RECの特集記事を書いてくださったお方。
とても良い記事をありがとうございました。
なかなかあり得ない豪華な顔ぶれとなったレック本社。
ツアー選手ならではの苦労話や笑える話など
試合会場では聞くことの出来ない裏話を聞くことが出来た。
近々、Team RECプロメンバーでネット番組やろうかな。
REC TVも復活させようと思ってたところだし、うんそうしよう。
そんなTeam RECプロメンバーはまたそれぞれの舞台に向かった。
ちなみに関口プロは台湾のATP CHALLENGERへ。
なぜかキティちゃんに囲まれた飛行機だったようだ。
そういう趣味があったのか?(笑)
頑張ってポイントを稼いで来て欲しい。
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