写真とか、2日目とか。

テニス

日本リーグ公式写真の撮影。

いつもの通り、正林プロ、守谷プロが目を瞑っている。
きっとうまいこと全員が目を開いた写真を選んでくれるでしょう。

さて、日本リーグは相変わらずハードだ。

何がハードって、通常業務をしつつ、配信をしつつ、写真を撮りつつ、
あれこれ発信をするというマルチタスクが必要になるのである。

そんな2日目はリコーさんと対戦。
この日も初日と同じオーダーで挑む。

シングルス1、田口涼太郎。

リコーさんは大和田選手。

この日の田口選手は昨日にも増して一気に畳み掛ける。

何とファーストセット、6-0。

そのままセカンドセットも6-1で勝利。

見事な勝利である。

隣では同時進行ではじまったシングルス2、川橋選手。

リコーさんは鈴木選手。

こちらもファーストセット、6-0!

セカンドセットは少しもつれかけたが、しっかり6−3で締めた。

チームの勝利も決まった。
いいぞー。

残るはダブルス。

が、リコーの斎藤・河野ペアが強かった。
ファーストセットは4−6。
セカンドセットを6-3で取り返す。

勝負はファイナル・マッチタイブレークへ。

が、不幸なネットインなどもあり、3-10で敗退。
チーム3-0とはいかなかった。

とはいえ、2日目も勝利。

3日目は9時10分からノアインドアさんとの対戦である。
今年こそ勝とう!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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