ヨドバシとか、四日市あれこれとか。

テニス

ヨドバシカメラの店内。

店内撮影禁止のお店も多いけど、ヨドバシはどんどん撮って拡散してねなのね。
時代にマッチしたとてもいい手法だよね。

さて、四日市でのインカレあれこれなど。

名古屋駅で。

やっぱりきしめんでしょ。
うなぎの乗った冷やしきしめんは絶品。


会場の四日市テニスセンターはとにかく暑い。


インドアコートは直射日光がないのと風も通るのでずいぶん違う。

どっちのコートにオーダーされるかで全然違うはず。


色白系の守谷プロもしんどそう。

学校関係者にたくさんアタックしてくれて助かった。

朝ランではJR四日市駅方面にも行ってみた。

泊まっていた近鉄四日市駅から2km弱くらい離れている。
正直、あまり栄えていない。

近鉄駅前とはずいぶん違う。



ランニング途中、川の真ん中に鳥が。

2日連続で同じ場所にいたんだけど、もしかして本物じゃないのかな。


駅から離れると昭和な感じも。



故郷の福島もそうだけど、地方の道路って横に川があることが多い。

しかも川と歩道の間に柵がない。
子供の頃、よく川に落ちたのを思い出した。


アーケード街。

ちょっと怪しげな繁華街という感じ。
大事だよね、こういう一角。


四日市のキャラクター、こにゅうどうくん

大四日市まつりの名物「大入道(おにゅうどう)」の子供ということらしい。
どこに行っても「こにゅうどうくん」がいて、かなり定着している感じ。
キャラとしても奈良の「せんとくん」みたいなクセがないし、いいかも。

会場近くには食事をする場所がないので、お昼ご飯はコンビニで買っていく。

見るたびになにか食べてる総一郎。


名物のトンテキを切る総一郎。

なぜそんなに真剣な顔を・・・(笑)


選手たちにとって暑さ対策は必須。

チェンジコートで着ているベストはミズノ製。
保冷剤をセット出来る仕組みらしい。

めっちゃ縦に長い駐車場。

土地の形状からこうするしかなかったのだろうけど、もったいない気も。


帰りの名古屋駅で。

ここの担々麺屋さん、何度か入ったことがあるが、美味しい。
名驛式担々麺 しゃち福
新幹線改札から近いし、おすすめです。


そんなこんなの四日市。
本来の目的でも収穫が多かったし、良かったぜ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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