カートとか、シューズ買い換えたとか。

街歩き

神田にカート軍団出現。

海外からの旅行者が増えてまた復活なのか。
楽しそうではあるけど、これで一般道って怖くないのかな。
免許ってどうなってるんだろう?

さて、シューズを購入した。

ランニングシューズってまあまあ消耗品。
ソールはツルツル、アッパーも破けてきたのでアウトレットで買ってきた。

初めてかったこのモデル。
かなり安かったからか、全体に柔らか目。
というか、柔らかすぎる。

かかとのカップも芯が入っていないし、ソールも反発少なめだ。
草履履いてるみたいな感触。
う〜ん、ちょっと違うかなぁ。

ということで、もう少しお高めのレンジを再購入。


かかと部分のカップがしっかりしていて、ホールド感に不安がないのがいい。


ソールも反発系の素材が入っている。

かかと部分とクッション性能はモデルによって全然違うのね。
やっぱりそれなりのじゃないとなのかな。


そしてワタクシ的に大事なのが足幅。

若干細めの足型なので、ワイドタイプじゃないものを。
ワイドは中で足が遊んでしまい怖くて仕方ない。

ということで、アシックスはやっぱり履きやすい!
とにかく足とシューズがケンカをしないのがすごい。

ということで、前に買ったシューズは長男にあげました。
喜んでたから良かったよ。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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