ファンサービスとか、2勝目!とか。

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試合後、サインをするダニエル太郎。

たくさんのファンにサイン。
こういう光景も久しぶり。
選手たちも喜びを感じてるはず。

さて、デビスカップ初日2試合目はダニエル太郎。

ダニエル太郎 vsカ ツペル・ズク

西岡の勝利に続いて王手をかけたいところ。

初っ端からサービスエース連発でプレッシャーを掛けるダニエル太郎。

速度表示が無いので実際のところは分からないが、メッチャ速い。
こんなにサービス良かったっけ。

そして、ストロークでも相手を圧倒。

西岡ほどの攻撃力のあるショットには見えないが、
終始、主導権を握り、相手のミスが増えていく。

西岡もそうだけど、ダニエルも一皮むけた感じのプレー。
まさに世界レベルのショット。
全豪オープンで日本人3選手が初戦を勝ち上がったのも納得。

いや、強いわ。

陣営も良いスムード。

添田監督にも笑顔が見える。

ポーランド陣営も必死に応援。


日本の応援団も盛り上がっている。

西岡に続いてストレート勝利!

いい試合だった。
初日2勝は大きい。

添田新体制になった日本チーム。
最高の船出の初日だ。
さあ、2日目もしっかり勝とう!!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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