キーマ丼とか、山下達郎とか。

音楽

久々のライオンシェア

テッパンの美味しさ。
毎日食べたい。
でも、あんまり会社(本社)に行ってない。笑

さて、フラれ続けている。

もう何度もアタックしているのだが、毎回つれない反応。

誰にフラれているのかというと・・・

11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』をリリースした山下達郎だ

久しぶりのライブ再開、しかも全国ツアーってことで、
行けそうなところに何度も申し込んでいるのだが、
ことごとくハズレ。

間に挟まっている高中師匠は取れてるけど。

かくなるうえは、最後のチャンスのキャンセル待ちに申し込み〜!

こちらもことごとく玉砕。

やっぱりプラチナチケットなのね。涙

しかし、皆さん、そんなに達郎ライブ行きたいですか?
行きたいよね。
ワタクシもだ。
ああ、行きたいよ〜。



前に達郎聴いたのっていつだっけ?
もう憶えていないくらい前。

会場はCCレモンホールだったかな。
どの時代のネーミングライツだったかも憶えてない。

席は1階の一番後ろ。
でもさすが達郎のこだわりPAのためかまったくストレスなし。
さらには途中でマイクを外してアカペラ。
生声が一番後ろまでしっかり聴こえた。

「このホールの一番後ろに生声が届かなくなったらライブをやめます」
とは達郎らしい。


あれから何年経ったのだろう。
沈む夕日をいくつ数えただろう〜♪
故郷の友は〜今でもあなたの〜♪
じゃない、何にしてもこの先いつ見られるか分からないライブが増えてきた。

ちなみにエリック・クラプトンは来日するたびにヘロヘロで
もう最後だなと思わせといて、何度も来るので、何度も見た。
もうダメ詐欺ね。(笑)

達郎はなぁ、ここまでと思ったらホントにやめそうだし。
とにかく今、行っとかないとダメなのよ。

でももう万策尽きた感じかなぁ。
せっかく取れた竹内まりやのライブも中止になっちゃったし、
生きてるうちになんとか観たいもんだぜ。
どっちが、生きてるうちか知らんけど。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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