ミーティングとか、有明の森テニスフェスタとか。

スポーツ

「有明の森テニスフェスタ2022」に各所から集まったスタッフでミーティング。

色んなスクールのコーチと会えるのもイベントの楽しみ。
情報交換も出来るし、各社の色も見えて楽しい。


さて、そんなテニスフェスタの様子など。


メーカーさんコート。

各社の新製品試打ラケットが勢ぞろい。

ワタクシもまだ打っていないモデルが出ていた。
打ちたいけどスタッフだからなぁ、無理だよね〜。


ミズノさんはシューズ。

今まで履いたことはないのだけど、一度買ってみようと思っている。
アシックスと並んで日本ブランドはいいよね。

メーカーさんの仕切りはHEADのコバヤシさん。

絶妙な年齢と頼まれやすさ(?)で仕切り役になってしまったとか。


イベント開始。

3面はジュニアクリニック。


ゲストの綿貫プロも渾身のデモ。

現役を引退したとはいえ、やっぱりボールが半端じゃない。

ジュニアたちにも大人気。


一般クリニック。

佐藤哲哉プロが担当。
隣はTeam RECの石橋コーチ。
メッチャ盛り上がっていた。


反対側のコートはアトラクションコーナー。

ターゲットナイン。
担当するのはTeam RECのお祭り隊長、一條さん。

ジュニア選手は前からね。

っつうか、上手いね、キミ。
将来が楽しみ。


隣はスピードガンコンテスト。

開始前に綿貫プロに打ってもらったら189kmだって。マジか。

メーカーさんコート。

ああ、打ちたい。あれとアレ。
このコートでラリーしたいぞ。

この日は午後からあいにくの大雨。
インドア開催で良かった。

人数を絞ったとはいえ、たくさんの方に来ていただけた。
以前のフェスタほどではないけど、感染対策を考えると適正規模かも。

とはいえ、次回はアウトドアコートで規模を拡大して実施したいな。
やっぱりイベントは楽しい。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
またお会いしましょう!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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