ピンクイオンとか、配信ライブとか。

音楽

守谷総一郎プロ。
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最近は、ピンクイオンを愛飲。
REC各校でも取り扱いを始めた。
飲みやすいし、なかなかいい!
選手だけでなく、レッスン前後にもどうぞ!

#pinkion  #ピンクイオン  #水分ミネラル補給  #熱中対策  #コンディション維持  #痙攣対策

 

さて、めっちゃプレミアムな竹内まりやのライブ。
奇跡的にチケットが当たったというか、
ライブ盤を購入し、優先番号をゲットして確保した。

竹内まりやって、数年おきにしかライブやらないから、これが最後かもしれないし、
なんせバックに山下達郎もいるという超豪華ライブってことで、
すごく楽しみしてしてた。

それがなんと、コロナ禍で中止。
嘘でしょ。
いや、心のどこかでそうなるんじゃないうかって思ってたけど。

でもこの状況じゃ仕方ないか。
次に演るとしたらいつになることやら。
あ〜あ、残念。

と思っていたら、「配信ライブ演ります」との案内が。
生じゃないけど、これでもいいかとチケット購入。

ちなみに配信でのライブ視聴は初体験。
4,000円くらいだったかな。
まあまあ、高いのね。

 

で、ライブ当日。
iMacの前で正座して待つ。(ウソ)

始まった!
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いいわぁ、達郎。(竹内まりやライブだよっ!)

あっという間の2時間。
PC越しでもじゅうぶん楽しめるのね。

それにしても、竹内まりやのおしゃれな衣装のバックの達郎は、
何年も前のライブと同じキャップ、シャツ、デニムにしか見えない。
夫婦でのこのギャップはなに?

でも、天才二人が組むとこうなるのねって感じのライブは4,000円でも安いな。
今度は生を見にいきたい。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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