六本木とか、おめでとう!とか。

テニス

GWの日曜の六本木ヒルズ。
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いい天気なのだが、人影まばら。
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ショッピングモールもこんな感じ。
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緊急事態宣言でお店も開いてないしね。
今年もこんなGWになっちゃったなぁ。
早く日常が戻りますように。

 

さて、こんな日になぜここに来たのかというと・・・
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ホテルに用事があった。

正確に言うと、こちら。チャペルね。
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そう、結婚式である。

我らTeam RECの男前担当、守谷総一郎プロの結婚式なのだ。

新郎入場。
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タキシードが絵になる男、総一郎。

竹島プロの結婚式の時、新郎が入場した途端に爆笑が起こったのとは随分と違う。
たしかにタキシードに着られていたというか、七五三感はあったけど、
まあ駿朗も男前だったよ。(と、フォローしておく)

 

新婦登場。
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すでに涙ぐんでいる。
それにつられて、涙ぐむボスとDRKさんのオジサン軍団。

無事に誓いの儀式を終えた。
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しかし、ステキなチャペルだなぁ。

新郎新婦退場。
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中庭で写真撮影へ。
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時折、強い雨の降る不安定な天気だったけど、
二人が出てくるタイミングだけ、祝福するかのように陽がさしてきた。
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持ってるな、総一郎。

 

そして披露宴へ。
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乾杯の音頭はボス。
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ケーキカット。
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祝辞やら感動的な挨拶やら。
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またまた泣いてるボスとDRKさん。
歳とるとね〜。

 

実はお二人が結婚したのはしばらく前のこと。
ツアーやらコロナやらで結婚式を挙げることができていなかった。

今回のこの挙式もやるかどうか、すごく悩んだらしい。
様々な規制や制限が厳しくなり、この状況で執り行うかやめるか。

最終的には対策を万全にしてやろうと決めたそうだ。
「皆さんに安全楽しんで、祝っていただけるようにがんばります。来ていただけますか?」とLINEが来た。
そりゃ行くよ、もちろんってことになったのだ。

ホテルの方々の素晴らしい気遣いや対策もあり、無事に式はお開きに。
良かった、良かった。
おめでとう。

 

しかし結婚式なんてずいぶんと久しぶりだった。
もうウチのスタッフ、ほとんど結婚してるからね。

おめでとう以外の感想は・・・
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お腹いっぱい。もう食べられません・・だ。
ベルトが苦しい・・・

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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