練乳とか、毎トー・ダブルス決勝とか。

テニス

仕事もひと段落でおやつ。
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おいしいな、これ。
濃厚な牛乳の風味に氷の爽やかさがミックス。

すごく暑い日は氷系が食べたくなるそうだけど、
これは両方楽しめる。
オススメです。

 

さて、そんな毎トーも最後の試合。
ダブルス決勝である。

正林・住澤vs上杉・竹島の対戦。
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住澤プロは日本リーグでも対戦している橋本総業ホールティングスの所属。
上杉哲平選手は実業団にも出場しているテニスユニバースの所属。
上杉海斗プロのお兄さんでもある。

何より、Team REC同士の対戦。
どちらを応援すべきか悩ましくもあり、
どっちが勝ってもタイトルを獲れるわけで気楽でもある。(ゴメン)

試合開始。
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序盤から飛ばし気味の正林・住澤ペアだが若干空回り気味か。
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良い雰囲気でプレーができているが、スコアは竹島・上杉ペアのワンサイド。

竹島・上杉は固いプレーで確実にゲームを重ねていく。
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やっぱり駿朗はダブルスうまいなぁ。
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初コンビの上杉選手とも息が合うようだ。
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盛り返したい正林・住澤ペアだが、なかなか突破口を見出せない。
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ファーストセットは、6-1で竹島・上杉。
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やっぱりダブルスは竹島プロが一枚上手か?
セカンドはどうなる?

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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