TALKING HEADSだね。
この曲、HONDA CITYのCMにも使われてた。
TALKING HEADS、かっこよかったなぁ。
洗練されてて前衛的で、都会的なテイストが新しかった。
解散後のデビッドバーンだけじゃなくて、TOMTOM CLUBも良かった。
久しぶりに聞いてみたけど、やっぱり良かった。
オススメです。
さて、いよいよREC FESTA当日が来た。
前日の準備が遅くなったら泊まろうと寝袋を準備してきたが、
その必要もなく無事に帰宅出来た。
ということで当日。
ゲストプロも会場入り。
左から、ピラティスの玉乃先生、守谷総一郎プロ、宇野真彩プロ、
西郷幸奈プロ、鈴木貴男プロである。
守谷プロはツアーから1週早く帰国したので、
参加をお願いしてみたら「行きます!」と快諾。
ええヤツやぁ。
スタッフミーティング。
この日のために各校から集まってくれた。
ボスからのお言葉。
各校を守ってくれ送り出してくれたスタッフもいるということ。
まさにALLRECなイベント。
全員で頑張ろうということをあらためて確認。
各種アトラクションはすぐに長蛇の列。
弓をひくのにけっこう力がいるので、
子供達には銃タイプが用意されている。
イチジョーさんのお手玉コーナー。
いつも昭和なアトラクション担当のイチジョーさん。
カラオケも昭和歌謡のオンパレードだ。
宇野プロが挑戦。
アスリートだからさぞや高スコアだったはず。(未確認)
ワタクシも体前屈に挑戦。
マイナス15センチだった。
年齢のせいではない。
子供の頃からマイナスだった。
今年は親子での参加が多かった。
子供達の柔軟性に親御さんたちは大汗。
スピードガン&的当て。
奥のコートだったが人気コーナーのひとつ。
豚汁でこの格好はシェフじゃないか。
最近はニシザキコーチと夫婦料亭みたいになっている。
わたあめ。
気温が高いと溶けてしまい作り置きができないことが判明。
受注生産で大変だったかな。
コロコロ焼き。
中にチョコレートの甘い系。
子供達にも大人気。
各種アトラクションを回ってスタンプを集めるとクジを引ける。
ご協賛いただいたメーカー様、ありがとうございました。
全体MCはこのお方。
なぜかRECスタッフではなく、 HEAD Japanのコバヤシさん。
このイベントも皆勤賞。
もう20数年の付き合いになるが、今回も無茶振りでお願いした。
申し訳ないっす。
そんなこんなで大にぎわいの会場。
コート上ではプロクリニックが始まっていたが、
長くなったので、それはまた次で。
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