ランチパックとか、ウイルソン・プロトタイプとか。

テニス

毎週、泣いちゃうぜ、下町ロケット。

こんなものが売ってたので、つい。
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普通にコロッケのランチパックだな。
涙は出なかった。(当たり前)

 

さて、ウイルソンさんから届いた例のアレ。
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ということで開封の儀。
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Cooさん、ジャマです。

意味ありげなマークと表記。
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来年モデルであることがうかがえる。

ダズル迷彩のプロトタイプ。
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スロート内側にもPROTOTYPEの表記が。
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フレームサイドには、分かりにくくちゃんとWilsonロゴ。
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中厚なフレーム。

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スロート形状に若干の特徴が。

そして特筆すべきはこれ。
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グリップを固定して押すと、怖いくらいしなる。
これだけのしなり、これまでの考え方だとコントロールにはマイナス方向。
それがどういう味付けになっているのかがキモだそうだ。

休日、ようやく張り上げ。
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まずは、NXT POWER16をチョイス。

クロスストリングがかなりフェイス上下に広がっている。
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張り上がり。
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さて、試打しますかね。
レポートはまた次回に。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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