痛いとか、大敗とか。

テニス

風呂場でぶつけた足。
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まったく痛みが治まらない。
骨が折れてるってことはないと思うが、
もしかしてヒビが入ってるんじゃないだろうかって気がしてきた。

もしヒビが入っていてもギブスするわけじゃないし、
自然治癒を待つだけみたい。

ということで、病院にはいかないことにした。
おじさんの回復力を信じたい。
頑張れ、オレ。
 

さて、そんなわけで、はるばる藤沢はSSCの試合へ。
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16歳児の試合が始まった。
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練習を見る限り、かなり上手い相手。
どこまで食い下がるかって感じかな。

序盤から思い切りよく打ちまくる16歳児。
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そして思い切りミスを量産。
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たしかに相手は強いが、そこまで打たなくても
攻め込まれないというか、突破口は見いだせるのでは?

打たないと怖いのか?と思えるくらいに無理をしている気が。
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途中、良い場面もあったりしたが、
最後にミスをするのは、やはり16歳児。
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どうして良いかわからない状態かも。
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無理を重ねたショットが入り続けるわけもなく、
相手は淡々とゲームを重ねゲームセット。
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18歳以下の洗礼を浴びた夏の日。
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また練習をして出直そう。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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