ウチの子たちは、こういうの分かるのかな。
そんな贅沢はさせないけど。
さて、パリ・サン=ジェルマンの巨大な施設に驚いていたら、
バボラ社のゴチエがラグビースタジアムに入っていく。
ローランギャロ開催中、ここにバボラサロンを開設しているそうだ。
エレベーターで3階へ。
ワインやシャンパンもあったが、
朝なので 仕事なのでコーヒーをいただいた。
イズナーが練習していた。
大きくて、プリンスのラケットだったのですぐにわかった。
つまり、誰が何時に何番コートに来るかがわかるというわけ。
ナダルは12時かぁ。
もう会場に入ってるな、残念。
おお!これはカルロス・モヤのメッセージだ。
「ありがとう、バボラ。いつもサポートには感謝してるよ。モヤ」
って書いてある。(あくまで想像です)
このサロンにはバボラ関係者が来たり、
選手も時々来るとか。
ナダルには会えなかったな、残念。
このサロンスペースの裏には、
スタジアムに向いた部屋がいくつもあって、
商談、会議やミーティングが行われたりするらしい。
(それはまた次回に)
しかし期間中、こんな場所を用意しているなんて、
さすがローランギャロのオフィシャルのフランスブランドである。
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