まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
有明での熱い戦いの最中、名古屋でも熱い戦いが。
全日本ベテラン選手権である。
今年、Team RECのヒラタコーチが初出場。
facebookを見たら、フカダ、ニシカワ、ホリオの
3コーチも応援にかけつけていた。
なんとも美しい友情である。
おっ、団長も・・・ありがとうございます。
そして残念ながら敗退。
勝ち上がったら応援に行こうと思ってたのだけど。
とはいえ、東京オープン出場から全日本ベテラン出場を目標に
しっかりポイントを重ね、出場にこぎつけたのは素晴らしい。
今回の結果を受け、次の目標に照準を合わせ実現するだろう。
ちなみに、今大会はお家芸のオモシロプレーはなかったのだろうか。
応援メンバーの皆さん、レポートをよろしく。
さて、楽天Japan Openが幕を閉じた。
今年はトップ選手の欠場や錦織圭のリタイヤなど
何かとツライ話題も多かったような気もするが、
それでも世界のレベルを堪能できるという意味では
大きな価値のある大会だと思う。
年々、チケットが取りづらくなっているJapan Open。
痛し痒しでもあるけど、この人気が続いて欲しいと思う。
ということで、今年行けたのは1日のみ。
ベルディヒ、デカイ。
セカンドサービスのスピンも打ち下ろしのイメージ。
うらやましいぞ。
ラケットはHEAD INSTINCT。
フェイス部分のフレームが市販品とはちょっと違って見えた。
ベルダスコは以前から好きな選手。
フォアハンドの豪打がいいんだよなぁ。
チリッチのシューズはリーニン。
中国ではトップのスポーツメーカー。
以前、上海マスターズに行った時も
会場で一番大きかったのがリーニンのブースだった。
モノが良いかどうかは知らないけど。
ラケットはPRESTIGE。
ベルダスコも同じくREVPROのロゴが入っているが、多分違う。
というか、HEAD契約選手のラケットはほとんどカスタム。
関口周一プロもPRESTIGE Sと入っているが別物。
決勝に進出したゴファン。
スリムなボディであまり筋肉質じゃないのだけど、
クレーバーなプレーをする。
ウェア、シューズはアシックスだった。
このところ、アシックスやミズノの使用選手が増えた。
もちろんモノは間違いなく良いのだが、
2020年を見据えての世界戦略もあるような気がする。
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