まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
Cocoさん、ご飯を待つの図。
彼女の食事はケージの中と決まっている。
なぜなら、自分のご飯をすごい勢いで食べ終えて、
のんびり食事をしているCooさんのご飯を奪いに行くから。
ということで、ゲージの扉を閉めての食事なのだ。
待ちきれずに立ち上がって催促。
何とも自由だなぁ。
思った通りに生きてる感じがうらやましいぞ。
さて、梅雨明け間近の某日。
早起きして14歳児をちょっと離れた高校まで連れて行く。
夏の校庭。
郷愁を誘う風景だなぁ。
ということで、この日の目的は高等部のテニス部の対抗戦。
他校のテニス部にお邪魔しての練習試合だ。
選抜された数名での試合らしいが、
中等部の14歳児が参加して良いのだろうか。
どうやら先生の思惑は2〜3年先の布陣を考えてのことらしい。
つまり、高等部に上がったらテニス部に入れよってことなんだろう。
ということで、高校生と試合。
相手校のNo.3の選手らしい。
高校生だけあってボールはえぐい。
サービスもかなりのスピード。
が、クラブで練習している相手を思えば、そんなに差は感じないのだろう。
立ち上がりは若干もたついたものの勝ってしまったようだ。
続いてダブルス。
パートナーは1学年上の中学3年生。
先生の思いが透けて見えるような中学生ペアになった。
相手はこれまた向こうの3番手ペアだそう。
試合はイーブンで進み、5-5に。
時間の関係でこのゲームを取った方が勝ちということになった。
14歳児のサービスで40-15とマッチポイント。
が、まさかのボレー3連発のミスで敗退。
しかし良い経験になったようだ。
それにしてもクレーコートのイレギュラーっぷりは半端ない。
オンラインはほとんど弾まないか、頭を超えるほど弾む。
とはいえそれも条件は一緒。
まあこれも良い経験である。
試合は午前中で終了。
先生によると学校のルールで終日の試合や練習はNGなのだそうだ。
他にも年間の活動日数の制限もあるとか。
さすが進学校って感じである。
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