ラコステジャパンさんにお邪魔した際に
試打ボールを入れてくれたエコバッグ。
薄めで持ち歩きやすそう。
実は、Team RECエコバッグもひそかに企画中。
欲しいすか？
さて、某日。
Cooさん、Cocoさんをクルマに乗せてお出かけ。
Cooさんはそのまま後部座席へ。
車酔いするCocoさんは専用のケージに入れて出発。
着いた先は・・・
まだ何が起こるか、気づいていない。
Cooさんは呑気に食べ物を物色してる。
そこ、キャットフードコーナーじゃないのかなぁ。
白衣（じゃないけど）の女性が来た。
「だれ？この人」って顔。
「うん、何でもないよ」
Cooさんも、「優しくかまってくれるけど誰ですか？」って感じ。
そろそろ何かを察しはじめたか。
「ねえ、なんか違うんじゃない」
「うん。悪い予感がしてきた」
はいどうぞ、診察台に乗ってくださいね。
先生に各部のチェックされ、まな板の上の鯉＆借りて来た猫状態。
愛想よくしても助けてあげられないんだよ。
なんでいつも診察室に入るまで気づかないのかな。
クルマで出かけるときって、ここしかないのに。
会計を待つ間にこんなものがあった。
Cooさんてもう72歳なんだね。
すっかりおばあちゃんだな。
メッチャ子供っぽいCocoさんだって。
気づけばいい歳になってた。
まだまだ元気な二人だけど、1日でも長生きしてね。
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