まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
サンプルが上がってきた。
Team RECのワッペンである。
これまで選手・スタッフが着けていたのは「REC」のロゴワッペンだったが、
登録名を考慮し、Team RECにリニューアル。
カラーはいつも通り2タイプ。
ウェアの色によって使い分ける。
実はこのワッペン、一般販売も考えている。
Team RECの主旨からも皆さんもどうぞというわけだ。
プロ選手と同じワッペン、釣りやモータースポーツだと多いのだが、
テニスの世界ではあまりないのかも。
ネットショップで販売予定。
お楽しみに。
さて、壮絶な試合を制した菊池玄吾プロ。
フューチャーズでは、昨年のグアム決勝、今年の亜細亜大学決勝と
2回涙を飲んで、3度目の正直の優勝である。
うれしいながらも出し尽くした感のある表情。
どうやら足が痙攣していて、立っているのも辛そう。
菊池プロが綿貫プロの太腿を揉んだりしていて微笑ましかった。
後で玄吾からメール
「緊張していて、Team RECの名前出すの忘れました。すみません」
まあ、めでたいから良しとしよう。
いい顔してる。
とにかく、まずは一つ勝った意義は大きい。
しかしプロ活動においては一つの通過点に過ぎない。
明日からまた鍛えて、次の優勝を目指そう。
そしてチャレンジャー、グランドスラムへ近づいていこう。
頑張れ!
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