まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
ATP1000ローマ。
ほんの少しの差だった。
タイブレーク序盤は圭が勝つと思ったけど、
やっぱり王者は強かった。
でもこれでフレンチが楽しみになった。
テスト勉強のために早起きした13歳児も思わずTVに釘付け。
Cooさん、Cocoさんと仲良く3匹で応援である。
それにしても、クレーってどうして
微妙な判定はボールマークの確認なのだろう。
そのあとにホークアイみたいな映像が流れるのに。
本当にホークアイを設置してるのなら
チャレンジシステムを導入すれば良いと思うのだが
何か理由があるのかな。
さて、すっかり初夏の陽気の日曜日。
ワタクシたちは大宮けんぽ運動場にいた。
少し風が強いがテニス日和。
この日は東京実業団8部の春季リーグ。
レック興発東京の最終戦である。
この日の招集メンバーはこちら。
最終戦も勝利で飾り、全勝でプレーオフに
進出しようとの目論見である。
試合開始。
栗田コーチは2年前のビジネスパル東京大会以来。
メッチャ緊張したそうだ。
コンビネーションの良さで見事勝利。
まずは1勝である。
真家コーチは実業団初出場。
この日に備えて、日々トレーニングを積んだらしい。
グリップ短いな・・
平田コーチは東京オープン・ベテランチャンピオンの貫禄・・・でもないか。
しかしこの試合がもつれにもつれファイナルセットへ。
こりゃヤバイかもと思う展開から気合でまくり勝利。
武蔵小杉校時代に培ったコンビネーションが活きたのかも。
シングルス3は梁元コーチ。
JOP80位台だった実力を見せ、1ゲームも与えず勝利。
これでチームの勝利も決まった。
シングルス1には平田コーチが登場。
東京オープンチャンプではあるが、リードすると調子こくのが玉にキズ。
チェンジコートのたびに「調子こくなよ」とアドバイスが必要なのだ。
とはいえ、さすがチャンプ。
ストレートで勝利。
春季リーグを全勝で締めた。
これでリーグ1位は確定。
5月29日のプレーオフ(昭和の森TC)に駒を進めた。
なんとか春季リーグも乗り切ってホッとするDRKさん。
フル帯同、お疲れ様でした。
レック興発は日本リーグに昇格し今、
レック興発東京のリーグ参戦は新たな取り組み。
こっちも行けるところまで全力で進もう。
まずはプレーオフ勝利だ。
頑張ろう!
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