弱っ!とか、飛び入りとか。

Ken’s15周年記念イベントの「いきなり卓球大会」

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「結構、ハマリますよ」と澤村コーチが言うので、
ワタクシも挑戦してみた。

  ワタクシ   「じゃあ、試合しようよ」

  澤村コーチ 「お相手します。でも、ボク強いっすよ」

  ワタクシ   「オレも強いよ」

ルールはテニス式のカウントで4ゲーム先取である。
試合開始。
1ゲームも取れずに負けた。

「もうちょっと弱い人いない?」と言うと、
「じゃあボクが」と鹿島コーチ。

また負けた・・・

「これくらいで勘弁してやる。次!」(意味不明)
「じゃあ、ボクが」
次は増田コーチだ。

若干競るも、また敗退・・・

「他に誰かいない?」
次は渡辺コーチ。
メッチャ強い。
アッサリ負けた。

「ウ~ン、勝てない。終われない」
ついには、フロントのM川嬢が出てきた。
さすがに勝った。
「女子に勝っても自慢になりません」と澤村コーチ。

と、そこに、打合せの約束をしていた365netのHさんが入ってきた。
「いらっしゃい。じゃあ、まずは卓球をしましょう!」
わけも分からず、ラケットを持たされるHさん。
まさに、いきなり卓球大会である。

テニスも上手いHさん、卓球も上手い。
しかしいきなりというハンデもあり、ワタクシの勝ち。

ということで、強引に勝利で締めて終了である。
しかし、みんな強いな。
やっぱりテニスと通じる部分多いんだろうか。

この卓球台、ご自由にお使いいただけます。
コーチがお相手しますので、お気軽にお申し付けください。

さて一昨日のこと。
15周年イベントのシークレット企画が遂行された。

長塚京子プロの飛び入りレッスンである。
予告無しに長塚プロがレッスンに参加するという豪華企画だ。

レッスン開始直前、長塚プロがコートサイドに現われると、
それを見た皆さんが急遽受講申込み、一気に満員に。
さすが長塚プロ。

それぞれのコートで全員とラリーをしながら熱血指導。

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それぞれに細かなアドバイス。
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さすがの説得力。
皆さん、真剣に長塚プロのアドバイスに聞き入る。
短い時間だったが、ご満足いただけたでしょうか?

横で写真を撮っていたワタクシ、
レッスンを受けていたO山さんに声を掛けられた。

  Oさん  「Maltさんも飛び込み企画やったら」

  ワタクシ 「ボクが飛び込みコーチですか?」

  Oさん  「いや、レッスン受るほうで」

  ワタクシ 「そっちですか。コーチにとってはサプライズだな・・・」

15周年記念イベント、まだまだ続きます。
お楽しみに!

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