時代は2,0

時代はWEB2,0。
インターネットの世界も新たな領域に突入しています。

じゃあ、2,0って何なの?
って聞かれると説明するのが面倒くさいので、
各自検索を掛けてください。(笑)

先日、成分解析サイトのことを書きましたが、WEB2,0もあった。
その名も、WEB2,0ジェネレーター

早速、Ken’sと打ち込んでみると、
Ken’sの進化論は・・・

Ken’s1.0 Ken’s2.0
ときには、ビジョンを持たないKen’sをしてしまう 自分のビジョンに合わないKen’sはあり得ない
Ken’sのために人生をかける生き方もありだ Ken’sだけの人生はリスクが大きすぎる
誰だかわからない大勢とKen’sを共有するなんて気持ち悪い 大多数が参加するKen’sこそ、自分のフィールドだ
Ken’sは自分をときどき後ろ向きにさせる 常に前向きな思考を保つためにKen’sがある
Ken’sについて語るとき、野球にたとえることが多い Ken’sについて語るとき、アメリカ大統領にたとえることが多い
Ken’sはできれば一生涯続いて欲しい 40歳ぐらいまでにKen’sを卒業したい
同時にできるKen’sは1つだけだ 同時に2つ以上こなしてこそKen’s
あと5年以内にKen’sは上位2社だけが独占する Ken’sにかかるコストはほぼゼロになり、多くの人がKen’sをベースに事業を展開する
小泉政権は国民のKen’s格差を拡大させている この国のKen’sの8割を、エスタブリッシュメント層が独占している
会社帰りにコンビニでKen’sの新製品を見つけて買う。前とほとんど同じ味。がっかり。 amazonを開くと、リコメンドにKen’sがズラリ。思わずノートPCのディスプレーを閉じる

ついでに、「まるとみ」の進化論は・・・

まるとみ1.0 まるとみ2.0
2ちゃんねるでまるとみ板をチェックする RSSリーダーで「梅田望夫の世界を変えるまるとみ」を購読する
まるとみについての本が本棚に10冊以上ある まるとみについてのブログを10個以上読んでいる
誰だかわからない大勢とまるとみを共有するなんて気持ち悪い 大多数が参加するまるとみこそ、自分のフィールドだ
同時にできるまるとみは1つだけだ 同時に2つ以上こなしてこそまるとみ
まるとみ番組をワンセグ携帯で見たい 携帯から直接まるとみできる端末が欲しい
ビジネスとまるとみは完全に別物だ すべてのまるとみはビジネスにつながる
まるとみにインターネットの力を借りるのは邪道だ インターネットはまるとみの可能性を大きく拡げると思う
会社でネット見てばかりの先輩がブログにまるとみについて書いてて痛かった 会社の上司がまるとみ2.0とか言ってて「意味わかってんのかな」と思う
本のしおりとしてまるとみを使ったことがある まるとみのタグ付けには一家言ある。他人のタグの付け方に時々腹が立つ
ときには、ビジョンを持たないまるとみをしてしまう 自分のビジョンに合わないまるとみはあり得ない

と、まあ分かったような分からないのが、WEB2,0時代です。

いやいや、こんなことしてる場合じゃない。

今日からラスベガスだった。
持ち物チェックしないと・・・って、まだやってないのかいっ!

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