実業団テニスに出る意味とは|1年ぶりの出場で感じたこと。

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東京実業団の予定。

久しぶりの参戦。
応援よろしくお願いいたします!!


さて、テニス実業団である。

株式会社レック興発の実業団チームは、トップカテゴリの日本リーグに出場している。
かれこれもう10年以上になる。

当然ながら東京都リーグからひとつずつ勝ち上がって1部へ、
そこから関東実業団、全国実業団で勝ち、日本リーグに上がったのだが、
まあとにかくその年は遠征続きで忙しかったのを覚えている。

初めて日本リーグでも決勝トーナメントに進めたのは大きかったが、
徐々に選手補強が激化し、レベルがあがり、気づけばプロリーグのような状態に。

もちろんルール内での補強なので文句は言えないのだけど、
これって日本テニスの実業団なのだろうかって気持ちにもなる。
このあたりはそのうち別カテゴリができるんじゃないだろうかって気も。

そんなわけで、レック興発の社員(コーチ)は別チームで東京実業団に参戦中。
が、昨年は新規スクール出店等もあってメンバーが揃わず、出場出来なかった。
社会人の大会だから試合は土日。
これもテニススクール事業者にとってはきびしいところである。

現在、チームは4部にいるが、今年も出ないと10部からというルールだそうで、
メンバーが揃いそうな状況になったので、リーグ復帰となった。

ということで、1年ぶりの東京実業団。
初戦は三井住友フィナンシャルグループさんと対戦。

会場は営業終了後の高島平インドア。
何時に終わるだろうか。

試合はダブルス2本から、続いてシングルス3本の順。

町田・三浦ペア。

河合・黒須ペア。

ネオインドア西新井の黒須コーチは実業団初出場である。

どちらのペアもぜ善戦するも要所でポイントを取りきれず負け。

いきなり0−2の崖っぷち。
厳しい。

続いてシングルス3本が同時に入る。

新瀬コーチは、気持ちよくミスを連発し、あっという間にゲームを落として行く。(苦笑)
テニスは演技点はないのだよ。

嵒瀬コーチ

こちらは苦戦しつつも良い展開。
ここはいけるかな。


朝比奈コーチ。

序盤は緊張もあったのか、噛み合わない感じ。
ミスが止まらない。

とにかく1本でも落としたら負けなので、どこコートも目が離せない。

最初に勝ちをあげたのは嵒瀬コーチ。

しっかり打ち抜いての勝利である。
素晴らしい。

両側の新瀬コーチ、朝比奈コーチは一進一退。
そんな中、新瀬コーチは徐々に盛り返してきた。
相手選手もダブルスの後のシングルスなので、動きが止まってきた。

そこを逃さず、最後までハードヒットの出入りの激しいテニスを繰り広げ勝利!
う〜ん。褒めてないけど・・・良かった。

勝負は朝比奈コーチのシングルスにかかった。

ファイナル・マッチタイブレークにまでもつれ込んだ試合だったけど、7-10で負け。
初戦勝利を飾ることはできなっかた。

とはいえ、やはり実業団リーグの場に戻ってこれたことは大きい。

もともとが「テニスコーチがテニスの本質である試合を忘れちゃいけない」が主旨。
テニスを生業とするものとして、試合にチャレンジし続けることが重要なのだ。

様々な企業が参戦している実業団だが、正直、都大会レベルでは宣伝にもならないし、お金も掛かるだけ。
しかし、それをもってしても社員たちがチームとして取り組むことは大きな財産になる。

試合だから、勝つこともあるし負けることもある。
その中で何かを得られれば良いのだ。
次も全力で勝ちに行こう。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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