ボール変えてみたとか、ハレの場とか。

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ボールを変えてみた。
皆さんが良いと言うブリヂストンのTOUR B。

ラウンドしてみた。
う〜ん、ボールの違いはよく分からなかった。
まだそういうレベルじゃないんだろう、きっと。
もう少し練習をしよう。

さて、近所のケーキ屋さん。

以前は近所にあったのだが、隣の街区へ引っ越した。


ここのケーキはとても美味しい。

しかし、めちゃくちゃ感じの悪い店員さんがいて、どうも足が・・・
今はその方はもうおらず、気持ち良く買い物が出来るようになった。
ケーキ屋さんで愛想悪いって、ねぇ。

そういえば、シュークリーム屋さんでアルバイトをしている23歳児、
働き始めの頃にこんなことを言っていた。

定期的にシュークリームを買いに行くるオジさんがいるのだけど、
とても感じが悪いそうなのだ。
「お菓子を買うとか食べるって幸せなことなのに、何であんなに感じ悪く買っていくんだろう」
不思議そうに言っていたのを思い出した。


ケーキを買う。
記念日に美味しいものを食べる。
お祝いに食事に行く。

そんなハレの場面は日常に大小たくさんある。


ハレとケ
ハレ(晴れ・霽れ): 祭り、年中行事、結婚式、成人式など、特別な衣装やごちそうを用意する非日常の特別な日
ケ(褻): 普段の仕事や食事、家事などを行う日常の地味な日



どうしてこの方はウチのお店を選んでくれたのだろう。
お祝い?家族団欒?
そんなことを想像すれば、どんな接客が必要かは簡単だ。

昔の話。
彼女と食事に行ったお店に無愛想な女性店員さんがいた。
正直、気分は良くなかったが、感じているのは自分だけかもしれないし、
そんなことを彼女と話すのももっと気分が悪くなるから黙っていたのだが、
彼女がポソっと言った。

「彼女はこの仕事が嫌いらしい」
二人とも同じように感じていたのだなと思った。

彼女と食事、当然ハレの場だ。
いや、誰とでも食事に行くのはハレの場。
食べるだけが目的なら食券&セルフサービスの店に行く。

そんな店でその愛想はないだろうと。
お店側もハレの場を演出する役割りがあるはず。
その店員さんもたまたま嫌なことがあったのかもしれないが、
それはお客様には関係のないこと。


しばらく前、高島平インドア校 の堤コーチと金澤コーチと飲みに行った。
店に入って、出てきた女性店員さんに「3人です」と言うと、
面倒臭そうに奥の席を指して「あそこにどうぞ」とボソッと言われた。

席についてその店員さんが、お皿とおしぼりを持ってきた。
本当に持ってきただけ。
つまり案内もスマイルもついていなかった。

オーダーをしようと、テーブルのボタンを押した。
別の女性店員さんが注文を取りに来た。
注文を終え、堤コーチが少し笑いながら言った。
「ボク、今の店員さんがいいです」

そうだよね。
やっぱり感じてたのね。
支配人としてテニスコーチとして、接客業の我々としてそう感じないとねと思った。

「今は人手確保が大変だから言えないんですかね」とも。
まあ、そういう問題じゃない。
ハレの場で働いてるんだから。


そんなわけで、私たちのテニススクールもハレの場だ。
どうして私たちのスクールを選んでくれたのか。
どうして自分のクラスを選んでくれたのか。
何を期待されているのか。

どうすれば良いかは簡単だ。
そこには自分の体調や機嫌は存在しない。

ハレの場に立ち会える仕事に感謝をしなければと思うのだ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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