まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
ナダルが全米オープンを欠場するそうだ。
右手首の状態が良くないとか。
ナダルって左利きじゃん・・てレベルじゃないよね、さすがに。
前に痛めたのは膝だっけ。
あれだけハードなプレーをしてれば、そりゃ痛めるわ。
朝、そんな怪我をしたナダルに激励された。
NikeのランニングアプリNike+。
走り終わると、時間やペース、いつもとの比較などを教えてくれる。
そして誰だか分からない声が「頑張ったわね!」的な事を言ってくれる。
(たぶんそんな感じのことを言ってるんだと思う。英語なので…)
今朝も汗だくで走り終え、アプリを立ち上げた。
最後に「I’m Rafael Nadal」から始まって、
「なかなかやるじゃんか。明日も頑張ろう!」的なコメントが。
ああ、そうか。
ナダルはナイキ契約だったっけ。
「怪我に負けずにお前も頑張れよ」と返してみた。
そのうち、フェデラーも出てくるのかな。
その時は「まだ引退は早いぞ。チャレンジだ」と言ってみよう。
さて、SUMMER SONICの会場周辺は
たくさんの屋台やらミニステージがある。
会場に入ってすぐのアジアンなんとかステージでは
やたらとノリの良いバンドが演奏していた。
Sultan of Disco
韓国のバンドらしい。
70年代のディスコっぽいファンクを演奏していた。
野外の開放感と相まって一発で気に入った。
ということで、CDを購入。
韓国版なのに、何故か帯が日本語だ。
ライブほどの臨場感はないが、なかなか良かった。
1,500円也。
ホント、美しい。
いいなぁ。
でもワタクシ、バイクは中型まで。
いつか乗ってみたい。
一念発起して免許取りにいくかな。
面白そうなので観ていく事に。
と、出て来たのはこのバンド。
QUEENである。
ギターもちゃんとブライアンメイモデル。
ベースの方もジョンディーコンぽいし、
ドラムもロジャーテイラーっぽいっていうか、
現在のロジャーテイラーよりもロジャーテイラーだ。
ボーカルはフレディーそっくりとはいかないが、
(そもそもフレディーそっくりな人はそうそういない)
雰囲気とパワーはかなりのものだった。
QUEENだから、当然しっている曲ばかり。
コールアンドレスポンスはもちろん、
ボヘミアンラプソディーは全員で大合唱である。
本物のQUEENがメインステージのトリを取るらしいが、
前哨戦としてはメッチャ盛り上がったミニライブだった。
何かとても得した気分になったサマソニ会場散策であった。
来年は本当にチケット買おうっと。
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