まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
コメダ珈琲で出てくるミルクピッチャー。
最近はパック式のコーヒーフレッシュが主流で
こういうミルクピッチャーを見ることは少なくなった。
中学、高校の頃、喫茶店ににいけば、
かならずこういうミルクピッチャーが出てきたものだ。
って、喫茶店に行ってたのかって話だけど。
このピッチャーを学生カバンにアクセサリーとして
ぶら下げるのが流行っていたような記憶も。
あれって、喫茶店から持ってきちゃってたのかな。
今思えば、なんてことをってところだ。
いや、ワタクシは着けてなかった。
もっぱらカフェオレ一本やりだったし。
(って、喫茶店に行くなよ)
ああ、懐かしい。
ヨネックスといえば、ウッド素材全盛の時代に
グラスファイバーモデルを投入したり、
ウッドでもグラスっぽい素材でサンドイッチ構造にしたり
かなり先鋭的なメーカーだった。
ワタクシも名機、カーボネックスを使っていた時期もあったが、
あの頃のラケットにしては、フレームがが薄い割に
剛性が高いラケットだったような気がする。
ただ、その剛性の高さ故にか、やたらと折れたり、
ヒビが入ったのもカーボネックスだったっけ。
でも、いいラケットだったなぁ。
あと、グラフレックスというグラスファイバーのモデルもあった。
これは使ったことはないが、よく練習を見てくれたおじさんが
使っていたのを憶えている。
ワタクシたちが誰も使わなかったのは
そのおじさんのイメージが強かったからかもしれない。
やっぱりラケットって使っている人のイメージも大事だね。
(って、失礼か)
このLady Flexはオールウッドモデル。
シャフト部の構造は、少しカワサキ・オールマンぽかったりもする。
フェイスは非常にオーソドクス。
装飾も少なめでシンプルなデザインである。
モデル名からして女性向けのラケットだったのだろう。
ワタクシ、ほとんどこのモデルの記憶がない。
名前からして、けっこう売れたっぽいラケットである。
しかし、このラケット、グリップテープも新品が巻いてあったけど、
ネオインドア西新井のコーチたちはどう使っているのだろう。
今度、教えてもらおうっと。
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