まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
カメラ機材である。
絞っても、キャリープラス・大型レンズ・一脚と大荷物になってしまう。
素人のワタクシでこんなになるのだから、
やはりカメラマンて体力勝負なんだなぁ。
ところでNIKONはもうDXシリーズは進化させないのだろうか。
D300sの後継は出ないのかな。
昨年、D7100を会社の備品として購入させてもらったが、
機能的にはやはり3桁型番の新機種が欲しいところである。
D300sの中古を買えばよかったのかな。
それとも思い切ってFXシリーズに切り替え?
いやいや、そんなお金はどこにも無い。
カメラって罪なヤツである。
さて、そんなカメラ機材に加え、
宿泊用具やら備品やらを車に詰め込んで山梨県へ向かった。
恒例のALL REC Championshipsの運営のためである。
REC各校の予選を勝ち上がった会員様が一堂に会し、
男女ダブルスのRECチャンピオンを決める大会なのだ。
前泊で乗り込んだワタクシたちは、賞品確認やらあれこれ仕込み。
食事はコンビニ買い込んだつまみとすき家の牛丼弁当。
今後の課題として、前日の食事はもう少し豪勢(普通)にしたいところである。
仕込みを終え、乾杯を終えて就寝。
目を覚ましたワタクシたちが見たものは、無常の雨。
しかもかなり降っている。
ここクラブ・ヴェルデさんのコートはクレーだからアウト。
インドアコートは使えるとはいえ、3面では足りない。
大会は昼から。
さて困った。
当日入りのエグチコーチたちと連絡を取り、
天気予報とにらめっこしながら対策を練る。
近所の公営オムニコートを押さえることができた。
小降りならなんとかなるだろう。
まずは参加者づくり。
たくさんの景品に埋もれながらセット組み。
かなりお得な大会なのだ。
ひと足先にコートに向かったワタクシ。
3面分は水たまりがあるものの整備すればなんとかなりそう。
汗だくで3面の水たまりを竹ぼうきでかき出す。
どうしてまともなコートブラシがないのだ。
努力の甲斐あって、無事に試合開始。
なんとか試合が消化出来て良かった。
そしてALL REC初のスペシャルゲスト。
小野田倫久プロである。
美味しい料理を楽しみつつ、
明日のトーナメントの組み合わせ抽選。
そしてゲームは、レックらしくボレーボレー大会。
縦横2本ずつしかストリングの張っていないラケットでの
ボレーボレー対決である。
決勝は小野田プロとボス。
そして優勝はボス。
さすがである。
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