公園とか、有明フェスタとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

GWが終わった。
休みじゃなかったけど。

GW序盤、少しでもGW気分を味わおうと、
代々木公園方面をウォーキングしつつ出勤。
IMG_2476

メッチャいい天気。
IMG_2479
少しの寄り道もじゅうぶん気分転換になった。
ちょっとハードだけど、GW明けまで突っ走ろうと思った。

 

さて、そんなGWは有明テニスの森・スポーツフェスタから始まった。

このイベントは有明テニスの森公園全体を使って、
様々なスポーツを体験出来るという巨大イベント。
今年で何回目なのだろう。
よく覚えていないが、ワタクシも初回から
お手伝いさせていただいていると思う。

早朝、各所から集まったスタッフ。
DSC_8190

ウチのボスが挨拶&諸注意を述べる。
DSC_0113

イベントが始まる。
芝生広場のステージでは様々な種目が紹介される。
DSC_8712

ゆりーとくん大人気。
IMG_2456

毎年盛況の健康コーナー。
DSC_8393
脳年齢、肌年齢、ストレス測定や体力測定などを体験出来る。

フライングディスク
DSC_8240

今年から登場のスラックライン。
DSC_8438
体験では渡るだけだが、インストラクターによるデモでは、
飛んだり跳ねたり、かなりの高難度技が紹介された。

こちらも今年から登場のボルダリング。
DSC_8450
この競技、かなり流行っているらしい。
最近、あちこちで見かける。

コロシアムではバドミントン教室。
DSC_8358
ゲストに小椋選手が来られていた。

朝一の誰もいないコロシアムの雰囲気が好きである。
IMG_2453

 

コート上ではプロ選手によるイベント。

山本育史プロ
DSC_0193

坂井利彰プロ
DSC_0229
最後のひとりまでずっとラリーをしてくれた。

藤井プロ
DSC_8554
「思い切ってあのビルまで飛ばすつもりで打とう!」
のアドバイスは藤井プロらしい。
現役の頃のハードヒットはすごかったもんね。

出た!
DSC_8613
占部奈美プロである。

「奈美ちゃん、体力大丈夫?」と聞いたら
0,5秒で「ダメです!」と返ってきた。
しっかり最後まで奮闘してたけど。

 

車椅子テニス体験コーナー。
DSC_8900
考えてみれば、世界トップの選手がいる競技なんだよね。
一度やってみたいな。

 

スピードガンコンテスト。
DSC_8919

ジュニアレッスンで子供達相手に
ハイテンションのレックのフカダコーチ。
DSC_8646
反射神経勝負で、大人の体格に物を言わせて
子供達に勝ちまくっていた。(大人気ないぞ)

他にもたくさんのイベントがあるのだが、
担当エリアが決まっていたので見られなかった。
とにかく1日では回り切れないほども規模なのだ。

そうそう、芝生広場ではスマッシュさんの
「スマッシュの表紙になろう」イベントが。
DSC_8213

ボスったらいつの間に・・
150429_niihori_smash

おそらく過去最高の入場者を記録した今年のフェスタ。
来年もさらにパワーアップして臨みたい。

来場された皆さん、ありがとうございました。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

レックスタッフのみんなもお疲れ様。
DSC_9041

あ、「ためブロさんですよね?」とお声がけくださった皆さん、
話がふくらまなくてすみませんでした。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP