まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
コンビニのコーヒーを買うようになった。
店内に豆を挽く香ばしい香りが漂いコーヒーが落ちる。
味もなかなか。
つい、隣のドーナツにも手が伸びそうに。
コンビニは専門店の領域を次々と侵食していくが、
カフェスタイルもなかなかのものだ。
やっぱり数と資本力なのかなぁ。
恐るべし。
さて、日本リーグから戻り、カメラを整理していたところ、異変に気付く。
接眼目当てが壊れていた。
バッグから出し入れする時に引っかかったりして折れたのだろう。
このパーツ、壊れたり無くしたりが本当に多い。
高価なパーツではないが、ちょっとツラい。
もう少し丈夫に簡単に取れないようにならないものか。
頼みます、Nikonさん。
D300s以降、DX機上級機種の開発をやめてしまったかと思うほどに新機種が出ず、
FX機に移行するにも、素人カメラマンではレンズを買い換えるわけにもいかず
どうすれば良いの?という状態だったが、満を持しての発表である。
現在使用中のDXシリーズ中級機種のD7100も明るくて
スナップショット的な使い方には良いのだけど、
フォーカスが遅すぎて、正直スポーツ撮影にはダメダメ。
特に室内での撮影はストレス溜まりまくり。
結局、古い方のD300sを多用という状況。
ところが最近、ボディ内部から「チン!」という
電子音ではない昭和チックな不思議な音がする。
まさか壊れる前兆?と思っていたが、
それもD500の登場で安心である。
と、言いつつ「買えればね」というところは全くクリアされていない。
4月発売だが、予約殺到でしばらくは手元に来ないらしいし、
そもそも実勢価格20万円のカメラをポンと買えるわけもなく・・
まあ、レビューなどを眺めて楽しむことにしよう。
何にしてもDX機のフラッグシップモデルの発売は嬉しい限りだ。
ありがとう、Nikonさん。
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