Wilsonニューモデルとか、会食とか。

テニス用品


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

REC全校でニューモデルラケットキャンペーン開催中である。

現在、販売トップを走っている機種がこちら。
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Wilson BURN95J
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■フェイスサイズ: 95平方インチ
■ウエイト: 289g
■バランス: 340mm
■フレーム厚 : 22mm
■ラケット長 : 27,25inch
■グリップサイズ : G2・3
■ストリングパターン : 16×20
■価格:34,000円(税抜き)

BURN95よりパワーちょい足しで、
1年生が3年生に勝つための新兵器だそうだ。

3年生もこれ使ったらどうなるのだろう?
なんて野暮は話はやめておいて、
なるほどパワーちょい足しはかなりの効果。

BURN95はそのフェイスサイズもあり正直しんどい部分もあった。
圭のイメージそのままにすごいショットが打てそうな気もするが、
そんなに世の中甘くない。

そこにこのJが登場。
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扱いやすさ、適度なパワーアシストで
グッと対象層が広がった感じ。

単に扱いやすいだけでなく、BURN95のしっかり感はそのまま。
しかし、振り抜きも良く、ちょい足しの弾きをしてくれる。
なるほど、上級生に勝てるとは上手いことをいうものだ。
キャンペーンでもトップセールスなのもうなずける。

そんな上手いことを言うのが、ウイルソンのこの方。
テニス界の洗脳師・・じゃない伝道師、Mさん。
錦織圭のイベントなどでもお馴染みだと思う。
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この写真は先日の試打会で、新しいULTRAシリーズを
「ウルトラはいる」と洗脳・・じゃないプレゼンしているところ。
さすがのプレゼンで、みんな「これはいい!」って顔をしていたっけ。

とはいえ、プレゼン云々じゃなく、今回怒涛のニューモデルリリースの
ウイルソンラケットはかなりの出来栄えである。
ぜひ手にとって打ってみることをオススメします。

 

さて、先日のこと。
竹島プロと会食。
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夜景のキレイな高層階。
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美味しい食事をいただきながら、今後のことを話した。
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プロとしての活動、将来のこと。
悩みややりがい、色々と腹を割って話した。

竹島プロももう20代中盤だから、若手から中堅に差し掛かる時期。
トーナメントには毎年、若手選手がどんどん参戦。
さらに戦いは熾烈であり、その中で結果を出さなけれないけない。

様々な意味で心技体のバランスのピークももうすぐだろう。
ワタクシたちとしても是非さらなる飛躍を願うところである。

人あたりはとてもソフトだが、芯の強さを持っている竹島プロ。
日本リーグという団体戦の場でもそれを強く感じた。
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次は亜細亜大学国際オープンテニス2016に出場予定。
http://auopen.asia-tennis.com/2016/men/index.html

まだまだいけるぜ、頑張ろう!駿朗。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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