REC FESTAゲストプロとか、対抗戦とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

5月4日に開催されるREC FESTA2016。
今年のゲストプロが決まった。
recfestapros

Team RECの竹島駿朗プロ、菊池玄吾プロである。
当日はクリニック、エキシビションマッチ等々、
両プロにもフル回転いただく予定。

クリニックは事前予約制になる予定なので
募集開始を見逃さないよう。
その他は当日参加、観覧大歓迎である。

 

さて、先日のこと。
レックインドアテニススクール上石神井にて
事業所対抗戦が開催された。

この大会は各所のスタッフによる団体戦。
今年で27回を迎える由緒ある大会である。

とはいえ、17スクール全校が集まってしまうと1日では終わらない。
2ヶ月ほどかけて各所で予選会が開催され、
勝ち上がったスクールのみが本戦に臨めるという厳しさなのだ。

朝にうちに集合写真撮影。
12792267_1536906419973088_4399443637661284642_o
さて今年はどこが優勝か?

試合はどれも白熱。
DSC_2628

DSC_2768

DSC_2801

DSC_2817

応援にも一段と力が入る。
DSC_3166

DSC_3177

DSC_3202

DSC_3381

なんと鈴木貴男プロも観戦に来てくれた。
DSC_3634

この大会、ワタクシは3回目だが、
年々レベルが上がっているように思う。

特に女子選手(コーチ)のレベルが上がった。
DSC_2780

DSC_2796

DSC_2941

DSC_3014

DSC_3081

 

DSC_3178

ジュニアチャンピオンやら県チャンピオンやら、
数年前は全日本選手もいたはず。
今年も女子のレベルはすごかった。

もちろん、男子もハイレベル。
DSC_3024

DSC_3031

DSC_3486

DSC_3034

 

多くの接戦を経て、決勝戦は
レックインドアテニススクール上石神井と7CC伊勢原の対戦。

DSC_8723

鈴木貴男プロも興味深げに見守る。
DSC_8749

決戦を制したのは7CC伊勢原。
DSC_2898

DSC_2870

DSC_3558

DSC_2860

いや、本当に強かった。
「あれ?彼知ってる。バンコクのキャンプで一緒だった。柳川だよね」
と貴男さん。
強いはずである。

熱い1日が終わった。
DSC_3682

DSC_3677

DSC_3672

DSC_3636

最後はいつも感動である。

優勝 7CC伊勢原
12794718_1537040666626330_2293073020473675883_o

準優勝 レックインドアテニススクール上石神井
921358_1537040669959663_8299145934459315638_o

第3位 7CC相模原
12779210_1537040543293009_6988550583709033541_o

第4位 7CC溝の口
12841404_1537040529959677_5669844476473610229_o

毎年、「ここにこんなすごい選手(コーチ)がいたのね」と
あらためて各スクールのレベルを再認識する事業所対抗戦なのだ。
みなさん、お疲れ様でした。

観戦・応援にご来場の皆様もありがとうございました。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP