まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
昨日のブログ、何かのトラブルなのか更新されなかったみたい。
ということで、2日分まとめて更新。
コーチの社内ライセンステスターに向けての研修である。
プロテニス協会のライセンスも持っている神野コーチは勉強熱心。
普段の研修でもよく発言するし、コーチ研修も熱心。
ベースがしっかりしているから、
細かな部分の確認と修正で済みそう。
日頃の努力が大事なのね。
もう一息だ。
頑張ろう。
さて、我が家のワークスペース。
これは少し前の写真だが、
リビングの一角がカウンター形式になっていて、
PCやらCDラックなどがある。
ワタクシの在宅中の8割はこのポジションで
家族に背を向けている。
家庭崩壊に注意だな。
そんなワークスペースのカウンターはウッド。
リフォーム工事中、カウンターが徐々に完成に近づいた時、
大工さんに「仕上げ塗装してフィニッシュですか?」と聞くと、
「いえ、このままで完成です」と言う。
「え?クリア吹いたりしないんですか?」
「はい。この無垢の木が呼吸をして、汚れも含め味が出るのです」
なるほど。
最初は「そんなものなのかなぁ」とも思ったが、
確かにいい味が出てきたような気もする。
で、ごく最近、問題が勃発。
メイン機のiMacで使用しているMagic Trackpadの反応が悪い。
正確にはクリックに反応しないのだ。
このMagic Trackpad、クリックは全体を押してやることで
ボード下にある足を兼ねたボタンが反応する仕組み。
つまり、パッドを置いてある場所が水平面でないと
キレイにボードを押し込めずクリックボタンが働かないのだ。
最近、押し込んでもクリック感がなく、
パッドをあちこちに移動させながら、
クリック出来るところを探すことが増えた。
このカウンターが生木であることが災いし、
夏への気温&湿度変化で天板が水平でなくなっていることが
原因ではないかと思っている。
風合いはいいのだが、これでは困る。
何か水平面はないだろうかと見渡すも
適当なものが見つからない。
うーん、困った。
長文のコピーなどの時、クリック出来ないのはかなりのストレスである。
iPadの上に置いてみた。
完璧。
しかし、電子デバイスを敷き台にというこの使い方は何かおかしい。
ググってみたところ、トラックパッドを分解して、
裏側のクリックボタンの調整をするというDIYな荒技もあるらしいが、
おかしいのはパッドではなくカウンターだしなぁ。
どこかに、薄くて、平らで、曲がらなくて、雰囲気の合う板状のものはないかな。
やホームセンターで少し厚めのアルミ板を買うのがいいのかな。
またひとつ課題が出来てしまった。
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