燃費やら故障やらを思うと、とてもじゃないが乗れないけど、
昔のアメ車ってなんかイイよね。
調べてみたら、マリブって中型車のカテゴリで、
今もラインナップにあるらしい。
なんかフツー。
昔のとんがったクルマの方がいいな。
さて、Team RECプロメンバーの動向。
関口周一プロは先週のATP CHALLENGERでダブルス準優勝だったが、
鈴木貴男プロと竹島駿朗プロはグアムフューチャーズに出場。
竹島プロは、シングルスは3回戦で井藤選手に敗れてしまったが、
笹井選手と組んだダブルスでは快進撃。
決勝まで進んだ。
決勝戦は2セットともタイブレークの大接戦。
がしかし、もうちょっとが取り切れずに敗退し準優勝。
とはいえ、準優勝は立派。
相変わらずダブルス巧者な竹島プロである。
そして鈴木貴男プロ。
いきなり第2シードを破って、以降も快進撃。
決勝に進んだ。
とはいえ、本大会の一昨年のチャンピオンだしね。
暖かいのもあるし、相性も良いのかもしれない。
ということで、決勝は江原プロと対戦。
試合がなかなか始まらず、また雨かなと思いながら待つ。
試合が始まった。
自宅〜外出先でライブスコアとにらめっこ。
数字の展開にハラハラドキドキ。
ファーストセットはタイブレークで江原プロ。
セカンドセットは鈴木プロ。
ファイナルセット、江原プロに先行を許すも、
長いデュースの末、土壇場で追いつく。
どっちに転んでもおかしくない展開。
ゲームポイント、マッチポイント、ブレークポイント、
もう何が何だか、ジェットコースターのような試合。
最後は江原プロが押し切って試合終了。
鈴木プロの2年ぶりのグアムフューチャーズタイトルはならなかった。
しかし、40歳でツアー決勝ってスゴイな。
やはりテニス界のキングタカだ。
尊敬します。
先週の関口プロのATP CHALLENGERダブルス準優勝に続いて、
グアムでもダブルで準優勝。
出来れば優勝が良いけど、やはりうれしい。
皆さん、お疲れ様でした!
コメント