マリブとか、決勝進出とか。

Team REC

ランニング中に遭遇。
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Chevrolet Malibu

初代型かな。
だとすると1960年代のクルマだ。
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ホイール以外は変にドレスアップしていないのがGOOD。
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燃費やら故障やらを思うと、とてもじゃないが乗れないけど、
昔のアメ車ってなんかイイよね。

調べてみたら、マリブって中型車のカテゴリで、
今もラインナップにあるらしい。
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なんかフツー。
昔のとんがったクルマの方がいいな。

 

さて、Team RECプロメンバーの動向。

関口周一プロは先週のATP CHALLENGERでダブルス準優勝だったが、
鈴木貴男プロと竹島駿朗プロはグアムフューチャーズに出場。

竹島プロは、シングルスは3回戦で井藤選手に敗れてしまったが、
笹井選手と組んだダブルスでは快進撃。
決勝まで進んだ。

決勝戦は2セットともタイブレークの大接戦。
がしかし、もうちょっとが取り切れずに敗退し準優勝。
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とはいえ、準優勝は立派。
相変わらずダブルス巧者な竹島プロである。

そして鈴木貴男プロ。
いきなり第2シードを破って、以降も快進撃。
決勝に進んだ。

とはいえ、本大会の一昨年のチャンピオンだしね。
暖かいのもあるし、相性も良いのかもしれない。

ということで、決勝は江原プロと対戦。

試合がなかなか始まらず、また雨かなと思いながら待つ。
試合が始まった。

自宅〜外出先でライブスコアとにらめっこ。
数字の展開にハラハラドキドキ。

ファーストセットはタイブレークで江原プロ。
セカンドセットは鈴木プロ。

ファイナルセット、江原プロに先行を許すも、
長いデュースの末、土壇場で追いつく。

どっちに転んでもおかしくない展開。
ゲームポイント、マッチポイント、ブレークポイント、
もう何が何だか、ジェットコースターのような試合。

最後は江原プロが押し切って試合終了。
鈴木プロの2年ぶりのグアムフューチャーズタイトルはならなかった。

しかし、40歳でツアー決勝ってスゴイな。
やはりテニス界のキングタカだ。
尊敬します。
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先週の関口プロのATP CHALLENGERダブルス準優勝に続いて、
グアムでもダブルで準優勝。
出来れば優勝が良いけど、やはりうれしい。

皆さん、お疲れ様でした!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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