超当たり!とか、お宝とか。


まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

Ken’s四街道大掃除を終えた。
まだ手を入れたいところはあるが、それも何とか年内に片付けよう。

ということで夜、忘年会に突入。

乾杯の前に店員さんがやってきた。

 「おひとり様1枚、このスクラッチカードを削ってください」

 「何が当たるの?」

 「次回、お使いいただける割引券などです」

 「他には?」

 「超当たりが出たら、かなり得します」

よく分からないが、削ってみる。
全部削り終わる前に「あ、Maltさん、ハズレです」と澤村コーチ。(わかっとるわ!)

と、横で高橋コーチが叫んだ。

 「お?超当たり?!」

店員さんにカードを渡す。
彼女も超当たりは初めて見たらしい。
縦にしたり横にしたり、何度も見直している。

 「超・・・当たりですね、たぶん。店長、呼んで参ります」

店長さんが来た。

 「確かに超当たりです。本日、3万円割引させていただきます」

一同、大拍手である。
聞けば、1000分の1の確率だとか。
高橋コーチ、さすがである。

そんなわけで、1人千円でたらふく飲み食いできた。
高橋コーチ、ありがとうございます!
こんなところで強運を使い果たしてしまいましたね。(笑)

クルーの皆さん、一年間お疲れ様でした!

さて、話は変わって、有明テニスの森である。
クラブハウスのロビーにこんな物たちがディスプレイされている。

昔のテニス誌。

昭和2年だって。
スゴイ。

全米選手権の優勝カップ。

加茂公成さん、宮城淳さんのペアである。
お見かけしたことはあるが、地べた人のワタクシから見ると、
超々雲の上の御方なので、近くに行ったことも、
お話したことも無い。

ジュニア・デビスカップチームの優勝メダル。

こういうのって、誰の分が飾ってあるのだろう?
と、余計なことを考えてしまう。

そして、テニス人にとって、あまりに有名な福田先生のお言葉。

色んなところで、このお言葉は目にするが、これって直筆なのかな?

他にも昔のラケットやら色々なお宝が飾ってある。
あまりに普通なガラスケースに入っているので、
セキュリティの心配をしてしまうのはワタクシだけだろうか。

ぜひ一度、ごらんください。

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