おめでとうございます!

学生時代の後輩(正確には彼女)からテニスを再開したとのメール。
テニススクールに入ったらしい。

よく見たら、DRKさんの会社のスクールだった。
もちろん、コーチ陣も知っている方だ。
DRKさん、VIP待遇でお願いします。
どこのスクール会場かは言いませんが。

色々情報をもらおう。
工作員を送り込んだ気分だ。

さて、親しくお付き合いさせていただいている
同業他社さんが創業30周年を迎えた。
ここの社長さんとは同郷、そして偶然にもお墓も同じ山ににある。
そんなこともあり、何かと面倒を見ていただいている。

昨日、その創業30周年記念パーティーに呼んでいただいた。

会場に入ると、テニス業界団体、テニス事業者、
メーカーさんなど、とても偉い皆さんが勢ぞろい。
気後れしつつ、いちばん隅に行こうとしたら、
誰かがこっちに来いと手をヒラヒラと振る。
DRKさんRECゴルフスクールの支配人だった。
気後れしないですむメンツがいて良かった。

偉い皆様のご挨拶に続き、社長さんのご挨拶。
感動的で心温まる決意表明だった。

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ちなみにワタクシにはスピーチは回ってこなかった。(当たり前です)

パーティーは賑やかかつ和やかで非常に良いものだった。
ワタクシはあちこちでペコペコしてただけだけど。

終了後、帰ろうとすると、悪魔か忍者のように
音も無くDRKさんが近づいて来た。

  DRKさん 「しかたない。軽くいきますか!」

  ワタクシ  「何も言ってないけど」

  DRKさん 「代わりに言ってあげたんです」

WマークのNo1テニスブランドの事業部長さんと
3人連れ立って、2次会へ。

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楽しく飲みつつ、Wブランドへの無理難題・・・
いや交渉を仕掛けるあたり、DRKさんのしたたかさを見た。

店を出ると、別の店で飲んでいた偉い皆さんと一緒になった。
DRKさんの会社の社長さんについて歩いていたら、駅の改札を抜けていた。
DRKさんから、「え?改札抜けちゃったんですか?!」と
電話があったのだが、東京タワーが「早く帰りなさい」
と言ってる気がしたので、そのまま帰った。

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そんな浜松町の夜。

㈱スポーツクリエイトさん、おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

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