Ken’sららぽーとで看板の取り付けをした。
ひとり作業だ。
暑いぞ。
で、脚立怖い。
まだ半分しか終わっていない。
結束バンドが足りなくなって、途中で買いにいったりしたら、
結局、3時間近くかかって完成。
ふぅ・・・ホント、何でも屋だな、オレ。
さて、先日のこと、斯波コーチが言った。
「このウェアなんですけど、洗濯して畳んでおくと、
袖のラインがくっついちゃうんです」
「そうなんだ。ボクと同じヤツだよね」
「結構、強力にくっついてるんで、無理に剥がそうとしたら
ラインが剥がれちゃいました」
「なわけないだろ。大げさだな、お前」
たしかに袖のライン、くっつきそうな素材で出来ているが、
斯波コーチ、話を面白く脚色したなと思ってた。
一昨日、件のウェアを着ようと、クローゼットから出した。
何と、ライン同士がくっついている。
斯波コーチの話を信用したわけではないが、
少し慎重にライン同士を剥がしてみた。
結構、強くくっついている。
なかなか剥がれない。
なんだコリャ。クソ!
斯波コーチの話は本当だった。
しかしなんだ。
アディダスさんよ。
これ、アリなのか?
明らかに問題だと思うのだが、誰も文句言わないのか?
ここまで大きなブランドだと、どこに文句を言えばいいのか分からないぞ。
交換してくれないかな。
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