もう釣りはいい。エンジンだけ掛かってくれ。

バスフィッシング

朝活ルートのヨットハーバー。

そういえばヨットのライセンス持ってたっけ。
もはや操船方法まったく思い出せない。(苦笑)

さて、ようやく入水したマイボート。

「ハヤシ、とりあえずキー回してみ」
「おいっす」

セルは回る。
まったく火が入る気配がない。

「ダメっすね」
まあ、予想通り、これはいつものことである。

まずは古いガソリンを燃やして、新しいガソリンがエンジンに回らないとだ。

「もっと回せ」
「OKっす」

キュルルル・・・ボン!

おっ!少し掛かった。いいぞー!
「いけそうじゃん」

キュルルルル・・・ボン、ババババ!

おおお!いけるんじゃない。
が、長く続かないのね。
でも、悪くないぞ。

そんなことを繰り返すと、水面に油が。
大丈夫か?

「ちょっとエンジン見てみます」とハヤシ。

お前さん、エンジン分かんないよね。

それほど分からない二人でエンジンを見る。

まずはエンジンを水平にしたらいいんじゃない。(そうか?)

見守るアキラさん。
「古いガソリン燃やし切らないダメだっぺ」
そうっすよね。

再び格闘。
キュルルルー、ボン、バババババ・・・いけたか!止まった。

放置期間が長すぎたかなぁ。
仕事が忙しすぎるのがいけないのだ。バカバカぁ。

川鵜(?)も笑ってる。

釣りは出来なくてもいいから、なんとかエンジンだけでも掛かって欲しい。
思い切りハードル下がってるけど。

よし、もう1回。
キュルルルル・・・ボン!

はあ、果てしない。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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