日本のテニス界を前へ|270票とか、業務提携とか。

テニス

ペットショップにて。

コーギーの男の子。
かわいすぎる、連れて帰りたい!

さて、某日は日本プロテニス協会総会。

総会は毎年あるのだが、今年の総会はちょっと違った。
定款変更という大事な議案があり、成立させるためには会員の3分の2の承認が必要。

例年、総会成立のためには会員の半数の承認で良いのだが、実は半数もいつもギリギリ。
果たして3分の2集まるのか?

総会数日前、事務局から「成立まで270票足りません」と連絡。
こんな差し迫って270足りないって、おいおい。

そこからは事務局、理事で各所に電話。
携帯から掛けてもなかなか出ていただけない。
そりゃそうだ、知らない番号からの着信なんて、ワタクシだって出ないし。

繋がらなかった方には留守電、ショートメッセージで返信をお願いし、
なんとかギリギリいけるか?というラインに追いついた。

総会当日、ドキドキしながら承認数のカウント。

なんとか承認!良かった!

出席いただいた重鎮の方々からの叱咤激励もいただきながら、
無事に全議案が承認されて終了。
関係者各位、大変お疲れ様でした!
メッチャ疲れたよ。


続いては理事会。
こちらも無事に議案が進み、最後に本日のクライマックス。

日本プロテニス協会と日本ラケットストリンガーズ協会の調印式である。

かねてよりお付き合いさせていただいていた、神戸のテニスプレイスピアの畑オーナーと、
テニスに携わる協会同士、何らかの協力をしてテニスの盛り上げができないかと話をしていた。

畑さんも日本ラケットストリンガーズ協会の常務理事という要職にあり、
昨年、同協会が社団法人になったのを機会に一歩進んで話を進めさせていただいていた。

その後、日本ラケットストリンガーズ協会さんの懇親会、研修会に参加させていただき、
担当窓口の理事の皆様と提携に向けて交渉を重ね、めでたくこの日を迎えることが出来た。

いやぁ、長かった・・・ってことは無く、善は急げで急ピッチでことを進めてみた。
その分、疲れたけど、のんびりしてたらたぶん成立していないし。

ということで、調印式。

理事会後ということで、日本プロテニス協会理事が立会人。

皆さんに見守られながら無事に調印式を終えることが出来た。

JPTA・荒井理事長とJRSA・中村理事長

関係者の皆様、ありがとうございました。


では、両協会がこれから何をするのかというと・・・

1.教育・研修事業の共同推進
テニス指導者とストリンガー双方の知識および技術の向上を目的とした研修会、セミナーならびに講習会を共同で開催します。

2.プレーヤー支援とプレー環境の向上
プレーヤーそれぞれのプレースタイル、目的およびレベルに応じた指導や用具セッティングに関する知見を共有し、競技力向上を目指す選手からテニスを楽しむ愛好者まで、幅広いプレーヤーの活動を支援します。

3.大会・イベントにおける協力
テニストーナメントおよび普及イベントにおいて、指導と用具サポートの両面から質の高いサービスを提供し、テニスの魅力を広く発信します。

4.会員サービスの充実
両団体会員の学習機会および交流機会の拡充を図り、業界全体の発展とテニスコミュニティの活性化に貢献します。

5.テニス界の未来を支える人材と環境づくり
ジュニアからシニアまで、競技志向のプレーヤーはもとより、健康づくりや生涯スポーツとしてテニスを楽しむ人々を含め、幅広い世代が継続的にテニスに親しめる環境づくりに取り組みます。

共同ビジョン
私たちは、指導技術と用具技術の融合によって、より良いテニス環境を創造します。
私たちは、競技レベルや年齢を問わず、テニスに親しむ一人ひとりの可能性と楽しさを広げるために協力します。
私たちは、テニスに関わるすべての人々が学び、成長し、つながることのできる未来を目指します。
そして私たちは、日本のテニス界の持続的な発展と、より豊かなテニス文化の創造に向けて、共に歩んでまいります。


こんな感じである。
何にしても、ここからがスタート。
両協会、テニス業界にメリットを創出するために頑張りましょう!

ここ最近の大きな山のひとつを無事に超えることができて、
帰り道、しばし放心状態のワタクシであった。

疲れた〜。
でも、本業のミッションも山盛り状態。
頑張るべぇ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE