神戸へとか、DPC KOBEとか。

仕事

某日は神戸へ。

新神戸駅から三宮方面を。
三宮に飲みにいくか!?
なんて余裕はなく、目的の地、新長田へ。
頑張ります。

さて、一夜明けた神戸。

この日は、株式会社ITCさんが展開するDPC KOBEへ。

DPC KOBEというのは、DIADEM PICKLEBALL COMPLEX KOBEのこと。

ITCさんがピックルボールブランド DIADEM社と提携し、
7月にオープンしたピックルボールパークなのだ。

以前お邪魔した時にはインドアオムニコート2面だったエリアがピックルボールコート5面に様変わり。


テニスとは全然違う雰囲気のつくり。

コミュニティスペースに力を入れているのがわかる。
これもピックルボールならではの戦略なのだそうだ。


で、今回なぜここに来たのかというと・・・

数日前に東京で行われた、RSPAの発行するピックルボール・プロコーチライセンスの
ワークショップ関西版のためである。
今回は受講者というよりは、日本プロテニス協会、つまり運営側としての参加なのだ。


今回参加の皆様と関係者一同。

受講は日本プロテニス協会メンバーであり、アメリカプロ協会の資格保有者に限られる。

講習開始。


午後は実技テスト。

これが緊張するのよね。


そして、学科講習〜テスト。

そんなこんなで、なかなかハードな1日を頑張っていただいた。
皆様、ご参加ありがとうございました。
結果をお楽しみにお待ちください。

そんなKOBEの2日目。
お疲れ!オレ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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