出来て来ましたとか、Grand SEIKOとか。

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レックインドアテニススクール西東京
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内装工事もずいぶんと進んで、外構工事も始まった。

看板も目立つし、いい感じだ。

次回は内部をご紹介します。


さて、愛用のGRAND SEIKOが止まった。

ワタクシのダイバーウォッチは電池式。
本当は自動巻きが欲しかったのだけど、三桁万円オーバーになるので買えず。
で、とうとう電池切れになった。

時計屋さんで電池交換してもらうのが早いし、安いのかなと思ったが、
せっかくグランドセイコーのオーナー登録をしているのだし、
サービス体制を試してみることに。

まずは購入時の箱を探す。

あった!こんなに大きかったっけ?

ウェブサイトから電池交換の申し込みをする。
電池交換時に外装のポリッシュ(磨き)加工もできるらしいが、
まあまあお高いので、今回は電池交換でガマン。

数日後、送付キットが届く。

中身はこんな感じ。

箱を組み立てて時計を送るのだ。

こんな箱で大丈夫なのか?


ベルトにロールをつける紙を刺して。


袋に入れてと。


箱に入れる。


上からスポンジで挟み込んで完了である。


送り出して約2週間で作業完了〜返送される。

心なしかキレイになっている気も。
これで14,000円だったかな。
そもそも本体がそれなりに高いとはいえ、電池交換で1万円オーバーかぁ。
でも、自動巻きも数年毎にオーバーホールが必要だし、
たしか以前持っていたROLEX サブマリナーは5万円オーバーだった気が。

昔はROLEX複数本に30本くらい時計持ってたけど、
最近は減らしていって10数本に収まった。
まあ、気に入ったのが2本もあればじゅうぶんだよね。

ということで、このグランドセイコーが最後の時計かなぁ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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