ALTAとか、レックインドア西東京とか。

テニス

長い歴史に幕を下ろしたスタジオALTA。

「笑ってる場合ですよ」や「笑っていいとも」世代ではあるけど、
一度も観覧に行ったこともないし、特段の思い入れもない。
でも、ここにくると、ああ、東京だなぁって思った気が。
お疲れ様でした。

さて、7月オープン予定のレックインドア西東京。

先日は定例打ち合わせで現地へ。

随分と出来上がってきた。

内部に入る。

ここがエントランス。

ロビーからコート部分に入って左側はミニコート。

はじめての方やバドミントンクラスなどのコートである。

そしてフルコート3面。

テニスコートって広いなぁ。
天井には断熱材もバッチリ入っているので、
暑い寒いも関係なしの快適プレーをお約束。

フロントから入り口を見る。

徐々に出来上がっていく施設にテンションも上がる。


そして細かな部分の部材や色決めなど、果てしない作業。

もう何がなにやら・・・


ということで、7月オープンに向けて着々と準備は進む。
前の写真ではなにがなんだかって感じなのでイメージを。

いい感じでしょ?


SNSも公開した。

Instagram:rec_nishitokyo


Facebook:レックインドアテニススクール西東京

これから順次情報を公開していく予定。
お楽しみに!

しかしまあ、やることが満載でえらいことになりそうな予感。
でも、テニスを楽しむ皆さんの様子を思い浮かべてガンバリまっせ!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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