椅子とか、勇太とか。

テニス

レックテニススクール府中の事務所。

姿勢がよくなるサポートチェアらしい。
試しに座ったら転びそうになった。
姿勢が悪いのかも。

さて、今季からTeam RECに加入した川橋勇太プロ。

昨シーズンまでは別チームで日本リーグに出場していた。
他チームながらファイト溢れる戦いぶりがいいなぁと思っていた。

そのチームが残念ながらリーグを撤退することになり、
川橋プロがTeam RECに加入した。

川橋プロの加入でチームの空気というか雰囲気がさらに良くなった。

1998年1月26日生
178センチ 
プロ転向/2020年 
テニスを始めた年/12歳 
右利き(両手バックハンド)


楽しそうにファイトする試合ぶりは、他のメンバーにも好影響。

まさにTeam RECの信条の「楽しく真剣に」を体現してるかのよう。

シングルス、ダブルスどっちもいけるのも強み。

ペアもその勢いに引っ張られてパフォーマンスが上がる。


やっぱり団体戦はチームの空気感はとても重要。
そういう意味でも川橋プロの加入は大きかった。

ありがとう!勇太!
決勝トーナメントもファイトしよう!

ちなみに、練習の様子。

ボール当てられました。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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